いぬまさ裏日誌 - ペットフードの話(店長編)

ペットフードの話(店長編)

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
masami 2013-9-5 8:30

こんにちは、犬真店長のmasamiです。
先日、相方さんが続けてフードのお話を書いていましたが、その補足で私からも。
 
海外の製品の多くは、嗜好性を高めるため脂分が多く、手でしばらく握ってみると油でジットリしてきます。脂分が多いと空気に触れることで酸化も進みます。酸化の進んだフードは活性酸素を体内に取り入れてしまうことになり、体にサビを取り入れるのと同じような結果に…。また脂分が多い食事は、涙やけの原因になるともいわれていたり、ワンちゃんが食べなくなることも多そうです。人も油を多く摂ると胸焼けしますし、それと同じですね。
 
一般的に活性酸素は、老化や生活習慣病、ガンの原因ともいわれています。
人では、食事に気を付け、体内の活性酸素を減らすために、抗酸化作用のある食べ物を取り入れて体を健康にするという話がありますが、犬も同じではないでしょうか。毎日口にするものだからこそ、慎重に選んであげてほしいと思います。

 

そしてドッグフードを選ぶ場合に一番気を付けることは、フードの原材料です。
副産物粉、添加物(防腐剤、保存料等)、着色料を使っている場合は注意が必要です。
副産物粉は、ネットで調べると詳しく載っていますが、「人が食べる部分を除いた、内臓、頭、足、羽(鳥の場合)、骨など」になるようです。またネットによると、副産物粉には病気や事故などで死んだ家畜の肉を使う場合もあるとか…。そして長時間の保管にもたえるように、大量の防腐剤を使う…。
 
使われている防腐剤を調べてみると、発がん性を疑われているものも多く、BHA、BHTなどが使われているものはさけた方が賢明かもしれません。
また、保存料のソルビン酸やソルビン酸カリウムも体には悪いそうなので、フード(オヤツも)を購入する場合の参考にしてみてください。

 

それから賞味期限が長いもの、表記が無いのも心配ですね。特にドライフードは持ちがいいわけですけど、だからといって長期間腐らないのはどうかと。強い防腐剤や保存料なしには考えられません...。

小町に与えているフードは賞味期限が半年と決められていて、賞味期限も製造年月日も明記されています。保存は冷暗所と指定しているし、200gの小分けパックになっているので使い切りやすいですよ。念のため封を切ったパックの中身は密閉容器に移し、冷蔵庫保管しています。

 
色々と書き出してみましたが、最近ではペット栄養管理士のいるペットフード店もあるので、ちょっと足をのばして、フードのことなど聞いてみるのもいいと思いますよ。

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.inumasa.net/modules/d3blog/tb.php/832
BLOG

いぬまさブログ

LINK

SEV
DOGBAG
sleepypod
TopZoo

Warning [PHP]: opendir(/home/inumasa-web/XC/modules/d3blog/images/caticon): failed to open dir: No such file or directory in file class/xoopslists.php line 113