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いぬまさ裏日誌 - コラムカテゴリのエントリ

年内の業務はほぼ終了〜

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コラム
執筆 : 
inumasa 2014-12-28 17:30

本日、トレーナーが出張トレーニングに出ていましたが、これをもって犬真業務は年内終了となります。いわゆる仕事納めですね。

今年一年、いろいろとありがとうございました。年末年始もブログは更新して行きますが、ひとまずノンビリとしたお休みを堪能予定です。

 

振り返ってみると新たなトレーニング、ケアなど依頼も少しは増えたし、いろいろイベントを仕掛けるなどかなり積極的なアプローチをした年だとも思います。また沢山の犬友も増えましたし、これまでになく充実したワンコライフになっていると、自分では勝手に感じてます。

この勢い(微力ですが...)を来年につなげよう、とトレーナーとは話し合っています。

 

愛犬を取り巻く環境は、おしなべて年々良くなりつつあると思います。ただ、問題も山積しているし、解決の糸口さえ見えてこない事例も多々あります。

そこで犬真が何か抜本的なことができるなどとは考えてもいませんが、少しでも愛犬との素晴らしい時間を飼い主さんが共有できるよう、微力ながらも個別に対応していくことで、進めて行きたいと思います。

 

ともあれ、新しい年へ向けて、より前向きにできる事に全力で取り組みたいですね。今年一年、いろいろとありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

クリスマスイブですら何も無かった犬真一家ですから、本日クリスマスも当然何もイベントはありません(笑)

 

正直今週一杯はドタバタと仕事の予定が入っていて、何かイベントと言われても余裕も無いのが実情。犬真の主業務はそれほど忙しくないんですけどね(泣)

来週、犬好きグループのメンバーさんと忘年会があるんで、そこで一息できるかな。で、大掃除やら年賀状の用意やらをしてると、あっという間に大晦日でしょう。この日はトレーナーの実家へ挨拶にいくのが定例行事。これだけは欠かさないかな。

で美味しい年越し蕎麦を調達して、夜遅めにゆっくりと味わい、新年の挨拶(といっても家族内ですが)をして、気分が乗れば初日の出でも見ようかな、という感じ。

 

今年は元旦にどこか公園へ初散歩へでも行こうと思います。小町お気に入りの葛西臨海公園あたりがいいかな。初詣の習慣はあまりないけど、散歩は欠かせませんしね。

相談に関して

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コラム
執筆 : 
inumasa 2014-12-23 10:08

最近、仕事にまで発展しないものの、よく相談されることが増えました。

もちろんしつけ等々のことが主体ですけど、中には食事や病気などに関しても相談されることが...。私で対応できる点は私レベルで、でなければトレーナーレベルで対応しているつもりです。

よくSNSを使って相談をされる方が居ますけど、届いたコメントを参考にするのは良いと思いますが、ただ病気系のことを素人相手に聞き回って、素人診断や素人治療を鵜呑みにするのは危険。

多くの場合、すぐ病院へ行くのが大事なケースがほとんど。どうしても近所に夜間救急などがないケースは仕方ないにしても、SNSの反応を待っている暇があるなら病院探しをした方がいいと、正直考えています。

 

私たちも病気に関しては急ぐなら夜間救急とかも充実してきたんで、まずそちらを紹介するようにしてます。食に関しても病気との連動が考えられる場合、病院へ相談するのが一番ですから。これまでの経験から疑わしきこと、ちょっとしたアドバイスは可能だと思いますが、獣医でも食のアドバイザーでもありませんので、あまり突っ込んだことはできません。

できるだけ希望に応えようとはしますけど、しつけや介護に連動しないことは、そうそうアドバイスやお悩み解決の役に立つ事はできないでしょう。状況も事細かく分からないことが多いので、無責任なことを言いたくありませんから。

 

何より、じっくり話を聞いて状況も確認させてもらう、という行為は犬真業務の第一歩であるカウンセリングそのものです。これはしつけでも介護でも同様。とにかく状況を良く把握し、何を希望しているのかを明確にすることで、どう対策して行くかを決める重要なことです。加えて、それを有料で行っていることの意味をご理解ください。

犬真では直接お宅へ伺い、問題となる状況を管理把握します。大抵の問題は自宅を起点に起きてますし、だからこそ問題になるわけです。無駄吠え、トイレの失敗、いたずら等々、いつも生活している場所で問題になるから、それを矯正する。

だから例えば散歩レッスンでも、まずは自宅付近のホームコースでの対応が大事になるわけです。そのために出張方式で仕事をしているのです。

 

なので、電話やメールでの対応には限界があるといえるでしょう。もちろんいきなり有料のカウンセリングを強要するつもりはありませんが、問題が深刻であるならあるほど、その段階へ早く移行して対策して行くのが一番だと考えています。

 

 

ふるさと納税が恵まれないワンコを救う

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コラム
執筆 : 
inumasa 2014-12-17 21:30

こんなニュースがありました。 

最近よく耳にする「ふるさと納税」では、各自治体が独自に取り組む事業に寄付を募る新たな動きがあるそうです。インターネットのクラウドファンディングにならったやり方で、納税者からは税金の使い道を選べるとして共感を呼んで、短期に多額の寄付を集める例もあるとか。

 

これを使って、あなたの「税金」を犬の殺処分ゼロのために、という取り組みが行われたそうです。それが広島県神石高原町のケース。年末までに1億円が目標とのことで、既に約1カ月で約2800万円が集まったといいます。

連日問い合わせが続き、町の担当者は「予想以上の反響」と驚いているそうです。

 

何に使われるのか不透明な税金より、こういった明確な使い道が示されるのは良いことですよね。それが気の毒なワンコを救うために活用されるなら、喜んでという愛犬家も多いでしょう。

http://mainichi.jp/select/news/20141217k0000e040224000c.html

犬の医療も進化は目覚ましい!!

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コラム
執筆 : 
inumasa 2014-12-15 18:00

横浜市にある動物病院と、整形外科専門獣医師グループが、骨折して足が曲がってしまい歩行困難になっていたイタリアン・グレーハウンド(1歳♀)の変形矯正手術を、3Dプリンタを活用することで大幅な時間短縮をもって成功させた、というニュースをインターネットで見ました。

何でも3ヶ月の段階で前足を骨折し、成長期だったこともあってそのまま骨が変形していたとか。複数箇所の変形があったため、困難な手術だったらしいです。

 

どうやって3Dプリンターを活用したかといえば、CT画像を撮った後、それをCADを使うことで理想的な骨の形を再現し、部分的に切り取った骨と接合。感覚的には歯医者さんのインプラントと同じような方法とのことです。簡単な手術ではないけど、これまでの術式より時間が短く、より理想的な骨の形に矯正可能だとか。

 

いずれにせよ、人間の医療に比べどうしても遅れ気味の犬の医療が、しっかり進化しているという点が嬉しいニュースです。骨折だけでなく、股関節形成不全などにも応用されるのも期待できるでしょう。

http://news.mynavi.jp/news/2014/12/08/381/

健康のバロメーター

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2014-12-7 9:30

もう1週間以上、小町の胃腸炎が治りません。薬は飲み続けてますし、ご飯を控えたり、昨日のように下痢をすれば絶食もさせますが、どうにもすっきりしないのが現状。

本人も「具合悪いです〜」というような素振りを見せないし、多少吐いたり吐きかけたり、軽度の下痢をしたりといった感じで、あまり病気っぽくは思えないのですが、ともあれまだ完治には至りません。

 

とりあえず体重を計って経過を見てますが、さすがに0.2kgくらいは軽くなってますし、触った感じもかなりお肉が薄くなってます。もっとも食事量が相当減っている現状に加え、嘔吐や下痢をしているんで、これはある意味当たり前でしょうね。

ほかに気になるのは、涙焼けが顕著だという点。あまり涙焼けをしない小町ですから、水分不足だったり老廃物がうまく排出できていなかったり、などという事が考えられます。いずれも病院へ行ってからの変化で、前兆としては特に何もつかめてはいません。

 

健康のバロメーターというのは、普段から見ていて変化として感じるもの。上記のように違いが出ているんで、元気そうではあるけど本調子じゃないのは明白。ほかに毛艶が悪かったり、どこか元気が無かったり、テンション低い感じが続いたりと、そういうものを飼い主としては感じ取るのが大事だとは思ってます。

ただ普段からとにかく丁寧に観察することは習慣化してますが、それでも事前に察知はできませんでした。今の所、重症化するようには思えないし、もう少し薬を飲み続けて経過観察すれば完治も実感できるでしょうが、何ともこんな経験をしたことがない小町だけに、やけに心配になってしまいます。困ったものです。

もう1ヶ月も無いんですね〜

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2014-12-5 10:50

気付けば今年も1ヶ月を切りました。何かあっという間に終わっちゃう感じです。

犬真としてはいろいろイベントを企画したりして、なかなか充実度は上がってきたようにも思いますけど、具体的な成果とまでいえるような手応えを感じないまま、終わっちゃいそう。

それじゃダメなんですが、まるで進んでいないわけじゃないし、手応えよりも実績を積んで行くことが大事だと信じて突き進んでおります(笑)

 

犬を取り巻く環境はかなり変化して来ているし、飼い主さんのレベルや知識も高まりつつあります。良い方向に向かっているとは思いますが、問題が減少しているかといえば、残念ながらそうでもありません。

犬真としては「意識改革」とでも言うのか、しつけや介護に関しての飼い主さんの自覚を向上できるよう、提案しています。ただ情報が氾濫しているこの時代、何か勘違いというか正しく伝わらないことが多く、間違った知識が常識のように取り扱われたり。

ま、そのあたりは愚痴でしかありません。愛犬とのより良い暮らしを提案できるよう、来年以降も頑張ろうと考えています。

 

業務には関係ありませんが...

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コラム
執筆 : 
inumasa 2014-12-1 14:41

私事で恐縮ですが、昨日は誕生日でした。相変わらずアニバーサリーに疎い犬真一家では、これといたイベントも無く終了(笑)

でもFBの方ではこれまでにない大量のお祝いメッセージやお祝いコメントが届き、びっくりするほど。歳を取るのは年々悲しい現実を感じることが多くなって来ましたが、このように祝福されて嬉しくないわけはなく、どこかほんわかと心から暖かくなる実感がありました。人とのつながりが、いかに重要かを再認識しました。お祝いの言葉をいただいた皆様、この場を借りて御礼申し上げます。

 

特に犬関連で知り合った人との交流が、こんなにも広がったかと思うととても嬉しく思います。まだ犬真ではこれといったムーブメントを具現化できていませんが、初心に戻って追求し続けないとならないと強く思った次第です。

イベント企画、マスコミ関連へのアピール、そして何より直接多くの悩みをもった飼い主さんと、ダイレクトな交流を図って少しでもより良いドッグライフのお手伝いができたら、と思います。

 

嫌な顛末が聞こえて来たりして...

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2014-11-19 11:50

少し前に話題となった、盲導犬の刺傷事件。なかなか犯人が見つからないと思ってましたが、何と事件そのものが無かったという話題が...。

 

真偽のほどは正直分かりません。もし、そういう事件そのものが存在しなかったのなら、それはそれで良かったと思うべきなのかも。少なくとも、盲導犬に対する認識、知識が世間に広まったことは間違いないし、それだけでもプラスなのではと考えればいいでしょう。

 

悲しいのは、事件のねつ造や売名行為じゃないかと騒ぎ立てる輩です。SNSの普及が、こういった輩の心ない言葉の暴力を助長しているのも、また事実。お涙頂戴の話題に飛びつくTVをはじめとしたマスコミも、反省して欲しいですよね。無用なあおりの原因ですからね。

できれば蒸し返すことなく、この騒動そのものが人々の関心から薄れてしまうことがいいのかもしれません。

嫌なニュースが続くのは、とても残念

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2014-11-12 7:30

栃木や群馬で大量の犬が遺棄、死亡しているのが見つかった事件に続き、今度は佐賀で生きた小型犬が衰弱した状態で保護されたとか。嫌な話だと思いながらそのニュースをTVで見たら、驚くことにマルチーズばっかり。年の頃もウチの小町に近い仔が多かったようです。

最終的に18匹が保護され、そのうち16匹は里親さんが決まったらしいのですが、そもそもこんな大量に一犬種が捨てられたというのは、もう繁殖業者が犯人である可能性大。

ブリーダーを生業とすることには、個人的に反対はしません。ただ、とにかく売る事だけを考えた子犬製造工場のような繁殖業者は、ぜひ淘汰されて欲しいと思います。


さらに保護されたマルチーズ達は、体重が通常の半分程度だったとか。持て余したのか、何なのか分かりませんが、犬好きにとって、しかもマルチーズを飼い続けて来た私たちとしては、かなりショッキングな話です。どうせ儲からないからという理由で、最低限の世話もしなかったんでしょう。

保護された仔が多いことに、少しホッとしてます。引き取られたマル達には、これから幸せに暮らしてもらいたいですね。

哀しいニュースが続いてしまった件

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2014-11-7 8:30

ここ最近、栃木県方面で多数のワンコの死体が遺棄されていたというニュースが流れましたね。

悪質ブリーダーの遺棄説などがクローズアップされてますが、今の所真相はまったく不明です。状況からしてペット関連業者の可能性は高いですけども、いずれにせよ悲惨な話だし、こんなことは続かないで欲しいと心から思います。

 

正直ペット産業、とりわけ生体販売にはグレーな、というかブラックな背景があるのも否定できない事実です。個人的にはブリーダーを否定する気はありませんが、否定したくなる業者が居るのも残念ながら事実です。こういう業者が淘汰されることを、切に願いますね。

攻撃的じゃないワンコが多数集まるという機会を、最大限に利用して欲しいと思うおさんぽの会。

行き慣れていない場所、初めてのワンコが多いということもあって、大抵のワンコにとって良くも悪くも緊張する場になると思います。いつになく緊張しているからこそ、無駄吠え等々の問題行動が出にくいということは考えられます。

 

もちろん非日常の環境ですから、ここで問題行動が出なかったとしても、それで問題がクリアになったわけじゃありません。そこは勘違いしないように。

ともあれそういう場なので、ゆっくり他のワンコと触れあったり、他の飼い主さんに可愛がってもらったりして、違う刺激を受けることによって、さらにそれが楽しいものと学習してもらえれば、それだけでも社会化は前進するはず。

 

別に社会化を望んでいなかったとしても、飼い主さんと楽しい経験ができるというのはメリットだと思います。お出かけ嫌いが解消されたり、散歩そのものが楽しみになったり。あまり外へ行きたがらないワンコには、こういった刺激がプラスに作用する可能性はありますので。

ただ、そう単純にいけばラッキーなケースでしょうね。おそらくトレーナーのレッスンを受けたりしながらじゃないと、劇的な変化にはならない可能性が高いです。

見知らぬワンコが大勢集まるという件

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2014-11-2 18:00

おさんぽの会を催すキッカケの一つが、多くのワンコが集まるという点にあります。見知らぬワンコ同士が一同に会する、という機会はそうありません。

一般的に社会化のために集団行動をするメリットがあるのは事実であって、しかも大半のワンコは慣れていくものです。断言できませんけども、そういう傾向はある、ということですね。そういう環境で場数を踏むのは、ひとつの対処方法だといえます。

他のワンコに対して、一緒に遊ぶどころか、うまく挨拶できない、逃げてしまうというケースは、犬の幼稚園等のような所へ通えば、大半は矯正できると思います。

 

そういった施設に行くタイミング、機会がないというケースを想定し、おさんぽの会のような場を設ければ、意味があるのじゃないかというのが、まずは思いついた事です。

ウチの小町もそういう傾向があって、チビの頃から知っているワンコ以外は、多少時間をかけないと、吠えちゃったり、逃げちゃったり、交流がはかれません(笑) 

何度が会って、ゆっくり時間をかけるとマシですから、何事もじっくり焦らずが肝要かと。

 

リスクという意味では、知らないワンコ同士でケンカになったりということが考えられます。それでケガをされては困りものですので、トレーナーがそこは注視しています。ただ、あまりに社交性がなくて問題行動が明確な場合、飼い主さん側がそういった場への参加を見送るだろう、という思惑もありました。前例を持っている場合は、特にそうでしょうから。

これはほぼ狙い通りで、シャイで吠えちゃう程度のワンコはともかく、攻撃的なワンコはこれまで来ていません。うまく挨拶できない、シャイで逃げ腰のケース、つまり小町のようなパターンの方が多いですね(笑)

今後、回を重ねるごとに顔見知りのワンコが増えては来るでしょうが、しばらくは初見やそれに近いケースが多いはず。こういう環境をうまく活用してもらいたい、という狙いは当面続けられそうです。

砂浜はワンコのテンションを高める?

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2014-10-29 23:40

この前のお散歩会、砧公園から葛西臨海公園へと場所を移したことで、もっとも大きな変化が波打ち際のビーチがあることでした。小町を下見に行った際、これまでに見た事もないほどテンションが上がっているのを確認してます。

ワンコにとって砂浜はそういう何かを持っているのかな、と思いました。というのも、「うちの子、初めての海で凄くはしゃいでました」「砂浜で走り回るのは初めてだけど、楽しそうでした」という意見が多かったからです。

 

大勢のワンコで散歩するという貴重な体験、さらに土の上から芝生や草の上、アスファルトから砂浜と多彩な地面の変化、そういった要素がうまくシンクロしたのかな、と考えてしまいます。

もちろん楽しかったんだな、というのは小町を見ても納得ですし。気温もそこそこ上がったので、ビーチは良かったかもしれません。泳いでいた強者もいましたし(笑)

おさんぽの会、Morning Walk 2 終了〜♪

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2014-10-26 16:08

今日はfbグループ、とにかく犬が大好きなグループのお散歩会で、葛西臨海公園へ40名弱30頭以上の参加がありました。参加いただいた皆様、お疲れさまでした!

 

また詳しい事は後日報告しますが、ともあれ天気もそこそこ(意外に暑かった...)だったし、渚で遊び回ることもでき、前回以上に楽しんでもらえたかと思います。

 

今回は大型犬、さらに超大型犬も参加してくれました。圧倒的に小型犬が多いけど、犬種もバラエティに富んでいるし、それでいて今回も大きなトラブルはなく会を終えることができホッとしてます。

 

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