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いぬまさ裏日誌 - コラムカテゴリのエントリ

犬のためのセミナーなのに犬連れNG?

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コラム
執筆 : 
inumasa 2015-1-28 19:40

昨日、トレーナーは今年初のセミナーを開催しました。ほぼマンツーマン状態での開催でしたが、濃密なレクチャーが出来たとご満悦。

ポイントは犬連れではなかったという点です。これまで犬連れOKのセミナーを多く催して来たのですが、もちろんそれはそれで価値のある内容だったと思います。

 

でも今回、飼い主さんと講師だけで開催したことで、より集中できたのは間違いない事実でした。ワンコが居ると、どうしても初めての場所や初めての人にワンコというシチュエーションで、いつもより落ち着きが無くなるケースが多いのです。そうすると、飼い主さんはそれが気になってしまい、セミナーに集中できないという悪循環に。

詳しい模様は、店長の新ブログにて。http://ameblo.jp/inumasadog/

 

もちろんワンコ連れでないと意味のないセミナーも沢山ありますから、すべてがそうじゃなければとは思いません。ただ時には、このような方法でセミナーを開くことで、飼い主さんのスキルアップが実感できるのも確かですね。

今年はこれまでのノウハウを、より具体的な課題やテーマとして、どんどんイベントを仕掛けて行きますよ! 今後とも、よろしくお願いします。

あれから、もう4年が経ちました

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コラム
執筆 : 
inumasa 2015-1-26 7:00

今日は先代さくらの命日です。13歳の誕生日を迎えて1週間で、彼女は旅立ちました。

きっと今は虹の橋のたもとで、のんびりと暮らしているはず。私たちが迎えに行くまで、時間の経過を感じることなく過ごしていてくれると信じてます。

 

4年経ったという実感は正直ありません。ただ今でも、何かにつけ小町と比べちゃうんですよね。もちろんさくらが逝ってしまい、その4ヶ月後にやって来た小町のお陰で、さくらが居なくなった寂しさからは解放されました。さくらと違ってとてもやんちゃな小町の世話に追われていると、さくらの思い出を振り返っている余裕が無かったのかも(笑)

 

比べるのは小町に悪いな、とも思うんですが、さくらのことを忘れたくない、という気持ちの現れかもしれません。初めて飼った愛犬、そして色んな思い出がありましたから。たださくらにしてやれなくて後悔していることは、小町に繰り返さないよう努力しているつもり。それがさくらにも、小町にも一番だと思いますので。

 

いずれ小町も向こうへ行くわけですし、その時が来たら家族全員で虹の橋を渡って行けたら良いな、と考えてます。

なかなか改善しない問題

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コラム
執筆 : 
inumasa 2015-1-24 19:40

犬真のホームグラウンドである埼玉八潮・草加地区やその周辺では、いまだに犬の糞処理が終始徹底しない現状があります。少なくとも顔見知りの間で、放置している人はいませんが、ホームコースにはそれらしい跡がいつもあり、何年経っても変化無しです。

オシッコ処理に関しては、ウチも含めごく少数ですね、水を掛けているのは。大半の人は放ったらかし。特に♂のワンコは、豪快なまま放置。残念に思います。

 

なので率先して、小町のオシッコ処理は持参のペットボトルから水(残り湯などを使います)を掛けてアピールしていますが、効果はあまりないような...。

知り合いの人からは、「オシッコくらい、そのままでいいのに」と言われる始末。そうじゃないですよね〜。

 

こういったマナーやモラルを向上させるには、どうすべきなのか、正直悩みます。罰金やらを高くしても、取り締まる方法が現状ありませんし。

できれば行政も、本腰入れて対策して欲しいと思います。立て札を設置すればいい、という問題じゃありませんから。

 

FBなどのSNSを大いに楽しんでいる犬真一家ですが、とても気になる事があります。前にも書いてますけど、それは相談事に関して。

 

愛犬の病気やケガをしてしまい、犬好きの皆さんのアドバイスを求めるのは構いませんが、鵜呑みというか自分に都合良く解釈する人が多いのは気がかり。ちょっと知識がある人ほど、そういった傾向が強いですね。あくまで飼い主で経験があるというだけで、相手は決してプロではないことを忘れないでください。

仮にプロだとしても、メッセージのやり取りでどうにかなる程度の問題ならともかく、深刻な場合は診てもいない人が診断なんかできませんから、変な処置をしないですぐ病院へ行くべきです。

 

それはしつけ等の相談に関しても同様です。経験談を参考にするのは自由ですけども、素人さんがこういう風に聞いた事がある、こういったやり方で成功したという話は、その犬にだけ通用した(もしくはその飼い主さんが、たまたまそれで納得した)やり方でしかありません。

古くさい主従関係やら、オオカミ論などが出て来るケースは大半がそうですね。マズルコントロールなんかも、ウチでは一切やりません。

 

いずれにせよ、困ったときはその道のプロに相談してください。それが早道です。病気やケガなどは、一刻を争うこともあるので、素人意見を待つより、急ぎ救急の手配やらをすべき、だと思います。

しつけや介護もしかり。かなり困っているなら、急いで対策すべきですよね。それならプロに相談しなければ、前進した事にはなりませんから。

 

ノンビリかまえていられる程度の問題なら、そういったアドバイスでも役に立つことはあるでしょうが、そうでは無かった場合は時間の無駄、さらには余計な処置で悪化する事もありますよ。

 

日本最大級の老犬ホームができたそうです

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コラム
執筆 : 
inumasa 2015-1-19 19:20

つくばわんわんランドが運営する、日本最大級の老犬ホームがオープンするそうです。

・飼い主が高齢のため愛犬を面倒みることができなくなった
・転勤や転居、わんちゃんの高齢で夜鳴きや無駄吠えがある
・高齢犬の介護をどのようにしたら良いかわからない

そういったケースに対応するために、オープンしたとのこと。施設内に獣医診療センターが隣接しており、いざという時も安心というのもアピールポイント。施設内容とかは、よく考えられたものだと思います。

http://rouken-kaigo.co.jp/


様々なケースで愛犬の面倒を見る事ができなくなることもある、というのは理解できます。実際介護が欠かせないケースでは、飼い主さんの負担も長期になればなるほど、相当なものになりますから。


とはいえ、やむを得ない場合じゃなく、こういった施設を老犬を体裁良く手放すためのやり方とされないことを祈りたいですね。金さえ払えばいいんだろう、という輩がいるのは事実なんで。

2015人気犬種ランキングが発表に!!

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コラム
執筆 : 
inumasa 2015-1-18 18:15

最新の人気犬種ランキングが発表されました。出所はペット保険のアニコムです。

ウチの小町はマルチーズですが、昨年同様10位でした。正直、そんな上位には居ないだろうけど、そんな下位でもないだろうと思ってますんで、思ったよりは上の方だな〜というのが感想です。ランキングを見ると、何となく傾向は感じられるんで、それはそれでひとつの参考にはなりますね。

 

ただ正直、自分が飼っている愛犬が人気ランキングのどこに位置するかなんて、飼い主的にはどうでもいいことかもしれません。だって、自分の仔が一番でしょ、普通(笑)

これから犬を飼おうと思っている人には、重要な情報なんでしょうかね?

 

http://www.anicom-sompo.co.jp/breed/dog_2015.html

ペット保険に関して

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コラム
執筆 : 
inumasa 2015-1-15 20:20

年末年始にバタバタと小町の病院代が予想外にかかり、大慌ての犬真です。

我が家ではペット保険に加入していません。先代さくらの時に入ろうとはしたんですけども、先天性の病気などは保証外というケースが多く、それでは入る価値が無いと思って今まで来ました。

小町は1歳の時に膝蓋骨脱臼で両膝を手術したりしていて、その時は入っていなかったことを後悔しましたけども、もちろん後の祭り。今回の胃腸炎やしこりあたりも、入っていればそれなりに負担は軽減されたと思います。

 

ただ、やっかいなのは保証外になるケースですね。約款を良く読んで色々調べてみましたが、結構その犬種特有の病気を発症した場合、保証外になることが多くて閉口した記憶があります。保険メーカーによって微妙に異なるし、あとで揉めてしまったというケースも結構聞きます。

それならいいかな、というのが小町のパターン。ま、入っておけばということはありましたが、先の事は分かりませんしね。

 

お金の負担を考えれば入るに越したことはないでしょう。ただ元が取れるというような考え方をするのも、どうかなというのが本音。健康で医者知らずに越したことはありませんが、何度も言いますけど先の事は分かりません。

ひとまず、何かあった時に備えてしっかり稼ぐしかないかな。ウチではそんな風に考えています。皆さんはいかがでしょう?

ワンコの冬場の体調不良について

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2015-1-5 20:00

11月後半から12月中旬過ぎまで、胃腸炎と診断されて注射や投薬による治療を続けていた小町。まだ4歳になる前の元気なワンコなのに、どうやら急激な冷え込みが影響したように思います。これといって他に思い当たる要因がありませんので。

SNSなどで交流のあるワンコ仲間にも、こういった体調不良(胃腸炎に限りません)のワンコが多いように思います。中でもシニアワンコには、やはりそういった事例が多かったようです。無理もないですよね、この冬は一気に寒くなりましたから。

 

季節の変わり目は、シニアはもちろん若いワンコでも体調を崩しやすいのは事実。急激な温度や気圧の変化に、身体が付いて行けず免疫力が低下するのがその要因です。

なので室温管理や湿度調整のため、何かと対策しないといけません。寒いなら服を着させる、寝床を暖かくしてあげる、加湿器を使うなど、人間同様に何かしら対応すべきです。

犬に服を着させるというのに抵抗を持つ人もいるでしょう。でも現代のワンコは、野生時代のタフさとは無縁。例え犬種的に寒さに強くても、個体差があるのは間違いありません。過保護とは意味が違うので、様子を見て飼い主さんが判断してあげてください。

 

小町も胃腸炎以降、服を着させたことは何回かあります。ただ今は体毛が伸びて来て寒さに強い状態ですので、そんなに頻繁にはしていません。その代わり、室温管理とかには神経を使ってますよ。エアコン、ストーブをうまく活用してます。

もう少し早く書くべきだったかもしれませんが、最近ではペット連れで初詣へ行く人を多く見かけるようになりました。犬好きには微笑ましい光景ですけど、そもそも寺社仏閣は犬はもちろん、動物全般が入れない場所は多いというのが原則なはず。

とはいえブームの影響もあって、今ではペットの祈祷をやってくれる神社もあるし、ペット用お守りを購入できるところもあったりして、今では許された範囲なら犬連れOKという寺社仏閣も多くなって来たようです。

 

HPなどで調べれば有名どころの寺社仏閣では、犬連れOKかどうかは事前に判ると思います。少なくとも飼い主さんは、それを確認してからにするのがマナーでしょうね。

それと愛犬を連れて行きたいという気持ちは分かりますけど、不特定の人が多く集まる初詣のようなイベントには、犬が好きじゃない人も大勢いることも忘れないようにしたいですね。周囲の人が好意的に見てくれるケースより、むしろ反感を買うケースが多いと考えるべきかも。

 

例え犬OKだったとしても、糞尿の処理はもちろんのこと、混雑の中で迷惑にならない移動手段(キャリーバッグ等々)を確保するなど、配慮は必要だと思います。犬が好きじゃない人に、文句を言われるようなことのない配慮こそ、飼い主の責任のひとつですから。

 

 

忘年会

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コラム
執筆 : 
masami 2014-12-29 23:59
こんにちは。犬真(いぬまさ)店長のmasamiです。
 
今日は、とあるメンバーの方々と忘年会を行いました。
あまりに楽しかったので、料理の写真を撮り忘れ、これだけです。∑(−_− )
そして、帰ってきてからはソファでうたた寝の相方さんと小町( ´艸`)
また、新年会とかやりたいなぁ(w>v<w)♪
 

年内の業務はほぼ終了〜

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コラム
執筆 : 
inumasa 2014-12-28 17:30

本日、トレーナーが出張トレーニングに出ていましたが、これをもって犬真業務は年内終了となります。いわゆる仕事納めですね。

今年一年、いろいろとありがとうございました。年末年始もブログは更新して行きますが、ひとまずノンビリとしたお休みを堪能予定です。

 

振り返ってみると新たなトレーニング、ケアなど依頼も少しは増えたし、いろいろイベントを仕掛けるなどかなり積極的なアプローチをした年だとも思います。また沢山の犬友も増えましたし、これまでになく充実したワンコライフになっていると、自分では勝手に感じてます。

この勢い(微力ですが...)を来年につなげよう、とトレーナーとは話し合っています。

 

愛犬を取り巻く環境は、おしなべて年々良くなりつつあると思います。ただ、問題も山積しているし、解決の糸口さえ見えてこない事例も多々あります。

そこで犬真が何か抜本的なことができるなどとは考えてもいませんが、少しでも愛犬との素晴らしい時間を飼い主さんが共有できるよう、微力ながらも個別に対応していくことで、進めて行きたいと思います。

 

ともあれ、新しい年へ向けて、より前向きにできる事に全力で取り組みたいですね。今年一年、いろいろとありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

クリスマスイブですら何も無かった犬真一家ですから、本日クリスマスも当然何もイベントはありません(笑)

 

正直今週一杯はドタバタと仕事の予定が入っていて、何かイベントと言われても余裕も無いのが実情。犬真の主業務はそれほど忙しくないんですけどね(泣)

来週、犬好きグループのメンバーさんと忘年会があるんで、そこで一息できるかな。で、大掃除やら年賀状の用意やらをしてると、あっという間に大晦日でしょう。この日はトレーナーの実家へ挨拶にいくのが定例行事。これだけは欠かさないかな。

で美味しい年越し蕎麦を調達して、夜遅めにゆっくりと味わい、新年の挨拶(といっても家族内ですが)をして、気分が乗れば初日の出でも見ようかな、という感じ。

 

今年は元旦にどこか公園へ初散歩へでも行こうと思います。小町お気に入りの葛西臨海公園あたりがいいかな。初詣の習慣はあまりないけど、散歩は欠かせませんしね。

相談に関して

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コラム
執筆 : 
inumasa 2014-12-23 10:08

最近、仕事にまで発展しないものの、よく相談されることが増えました。

もちろんしつけ等々のことが主体ですけど、中には食事や病気などに関しても相談されることが...。私で対応できる点は私レベルで、でなければトレーナーレベルで対応しているつもりです。

よくSNSを使って相談をされる方が居ますけど、届いたコメントを参考にするのは良いと思いますが、ただ病気系のことを素人相手に聞き回って、素人診断や素人治療を鵜呑みにするのは危険。

多くの場合、すぐ病院へ行くのが大事なケースがほとんど。どうしても近所に夜間救急などがないケースは仕方ないにしても、SNSの反応を待っている暇があるなら病院探しをした方がいいと、正直考えています。

 

私たちも病気に関しては急ぐなら夜間救急とかも充実してきたんで、まずそちらを紹介するようにしてます。食に関しても病気との連動が考えられる場合、病院へ相談するのが一番ですから。これまでの経験から疑わしきこと、ちょっとしたアドバイスは可能だと思いますが、獣医でも食のアドバイザーでもありませんので、あまり突っ込んだことはできません。

できるだけ希望に応えようとはしますけど、しつけや介護に連動しないことは、そうそうアドバイスやお悩み解決の役に立つ事はできないでしょう。状況も事細かく分からないことが多いので、無責任なことを言いたくありませんから。

 

何より、じっくり話を聞いて状況も確認させてもらう、という行為は犬真業務の第一歩であるカウンセリングそのものです。これはしつけでも介護でも同様。とにかく状況を良く把握し、何を希望しているのかを明確にすることで、どう対策して行くかを決める重要なことです。加えて、それを有料で行っていることの意味をご理解ください。

犬真では直接お宅へ伺い、問題となる状況を管理把握します。大抵の問題は自宅を起点に起きてますし、だからこそ問題になるわけです。無駄吠え、トイレの失敗、いたずら等々、いつも生活している場所で問題になるから、それを矯正する。

だから例えば散歩レッスンでも、まずは自宅付近のホームコースでの対応が大事になるわけです。そのために出張方式で仕事をしているのです。

 

なので、電話やメールでの対応には限界があるといえるでしょう。もちろんいきなり有料のカウンセリングを強要するつもりはありませんが、問題が深刻であるならあるほど、その段階へ早く移行して対策して行くのが一番だと考えています。

 

 

ふるさと納税が恵まれないワンコを救う

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コラム
執筆 : 
inumasa 2014-12-17 21:30

こんなニュースがありました。 

最近よく耳にする「ふるさと納税」では、各自治体が独自に取り組む事業に寄付を募る新たな動きがあるそうです。インターネットのクラウドファンディングにならったやり方で、納税者からは税金の使い道を選べるとして共感を呼んで、短期に多額の寄付を集める例もあるとか。

 

これを使って、あなたの「税金」を犬の殺処分ゼロのために、という取り組みが行われたそうです。それが広島県神石高原町のケース。年末までに1億円が目標とのことで、既に約1カ月で約2800万円が集まったといいます。

連日問い合わせが続き、町の担当者は「予想以上の反響」と驚いているそうです。

 

何に使われるのか不透明な税金より、こういった明確な使い道が示されるのは良いことですよね。それが気の毒なワンコを救うために活用されるなら、喜んでという愛犬家も多いでしょう。

http://mainichi.jp/select/news/20141217k0000e040224000c.html

犬の医療も進化は目覚ましい!!

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2014-12-15 18:00

横浜市にある動物病院と、整形外科専門獣医師グループが、骨折して足が曲がってしまい歩行困難になっていたイタリアン・グレーハウンド(1歳♀)の変形矯正手術を、3Dプリンタを活用することで大幅な時間短縮をもって成功させた、というニュースをインターネットで見ました。

何でも3ヶ月の段階で前足を骨折し、成長期だったこともあってそのまま骨が変形していたとか。複数箇所の変形があったため、困難な手術だったらしいです。

 

どうやって3Dプリンターを活用したかといえば、CT画像を撮った後、それをCADを使うことで理想的な骨の形を再現し、部分的に切り取った骨と接合。感覚的には歯医者さんのインプラントと同じような方法とのことです。簡単な手術ではないけど、これまでの術式より時間が短く、より理想的な骨の形に矯正可能だとか。

 

いずれにせよ、人間の医療に比べどうしても遅れ気味の犬の医療が、しっかり進化しているという点が嬉しいニュースです。骨折だけでなく、股関節形成不全などにも応用されるのも期待できるでしょう。

http://news.mynavi.jp/news/2014/12/08/381/

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