いぬまさ裏日誌 - コラムカテゴリのエントリ
昨晩は適度な風もあり、何とか散歩を楽しめるくらいの気温に下がってくれたんですけど、正直これまでの夜散歩より暑さを感じていました。昼間がガンガン気温も上がって、しっかり蓄熱されるためか、ホント気温が下がりません。
夏本番の困った所はこういう点なんですよね。早朝夜間でも暑くて散歩らしい散歩にならないんで、そこが悩ましいわけです。とにかくこの暑さに人もワンコも慣れていないんで、ここは無理しちゃダメでしょう。
で、本日。昼間はホント暑かったです。午前遅めから昼過ぎに都心部で外仕事してましたが、ヤバいです、マジで。かくいう犬真地方、ピークは35℃オーバーの猛暑日でした。エアコン無しだと死んじゃいますね。
困るのが深夜0時頃でも27℃以上、朝方日の出前でも25℃という熱帯夜だということ。こりゃ、夜散歩も早朝散歩も厳しいかな〜。小町のこれまでのパターンだと、やはり25℃オーバーはキツいですから。ま、用足しメインのショートコースが精一杯でしょうね。
とても運動のための散歩なんて、できそうもありません。高原とかでも行かない限り、1時間コースなどのロングパターンは無理でしょう。いや〜、参ったな〜。
ま、怒っても仕方ないんですが、ホント暑かったですよ、昨日今日。特に今日は朝から快晴、陽射しが半端なかった〜。幸い事務的な仕事がメインだったから良かったけど、本当にヤバい気温だと感じましたね。
午前も午後もちょこちょこ炎天下で動いたんですが、それはもう5分で汗だく。風も熱風です。外仕事は、ホント危険レベルですよ。
救いなのは湿度がそれほどじゃないこと。何かこの気温で水分が飛んじゃったのかな、なんて思うほど。朝夕、バルコニーから富士山が綺麗に見えましたし。暑くなって来るとほぼほぼ見えないことが多いんですよね、富士山は。それだけ乾燥気味なんでしょう。
もちろん自宅はエアコンがフル稼働です。そして小町はその中で快適に過ごしてます。ちょっと前は湿度と気圧差なのか、イマイチ元気が無いように見えた時期もありましたが、梅雨明けと同時に体調は安定しているみたい。涼しい部屋で、遊んで食べてしっかり寝て、羨ましい...。
明日、肝臓の数値を見るために病院へ行く予定です。この感じだと良くなっている可能性は高そうですが、こればかりは診てもらわないと。もちろん心臓のチェックも同時に♪
今日までは雨が時折降る(降るときは半端ない状態)忙しい天気でしたけど、いよいよと梅雨明けするようです。明日からは天気も回復し、太陽マークは続くようで、これにて夏本番ということでしょう。
雨で散歩に行けないという心配は少なくなるかもですが、いかんせん暑いんでこれまたタイミングが難しいのが夏場の悩み。今も思ったように涼しくならず、もう不快ですもん。あ、散歩には今から出ますけど♪
毎年の悩みとはいえ、もう少し朝晩くらいは気温が下がってくれればいいんですけどね。しかもコロナ渦は再燃しちゃって、首都圏では急激に感染者数が増えてます。一応犬真は首都圏内にあるんで、心配ですね〜。オリンピックもやれるんでしょうかね〜。
不安いっぱいの夏が、やってきます!
かつてまだ家にエアコンというかクーラーが無かった時代、初めてクーラーが家についたとき、使う時間は決まっていてしかも一部屋だけを家族全員で過ごすなどという使い方。昭和の世代には覚えがあるんじゃないかと。少なくとも私の小学生時代はそんな感じでした。
その後、裕福な友達の家には各部屋でクーラーが装備され、自由に使えることに驚かされたこともありました。ま、その後、自分もそんな使い方をするようにはなりましたけど♪
そもそも30℃オーバーが全国的なニュースになるような時代でしたしね。今じゃその上、猛暑日となる35℃、そして記録的な暑さの40℃以上も、珍しいことではなくなっちゃいました。
そう考えると異常なんでしょう。40年位前は朝晩にクーラーの世話になることはありませんでしたし。今では、普通にエアコンで対処しちゃいますが、そもそも冷房設備自体が珍しい時代を過ごして来たんで、その違いには今さらながら驚いちゃいます。
なんでそんなことを書くかというと、ワンコと暮らすようになってからワンコに合わせた室温設定にする習慣が付いて、自分の感覚じゃなくてワンコの状態に応じて、エアコンを操作するのがごく当たり前になっていることに、あらためて自身の変化を実感しているわけです。
いや、暑くて辛そうにしている小町を見たら、電気代とかのことはまるで考えませんからね。自分だけなら我慢しちゃっても、ワンコ次第でそれだけも違うのかと。
何が言いたいかといえば、かつての日本より間違いなく高温化している現状、でもワンコのためだと電気代とか無視して複数台のエアコンを稼働させることを躊躇しない自分に、あらためてビックリしているということです♪
でも愛犬のためなら、同じような行動をする飼い主さんは多いはず。いえ、犬飼はそれでいいと思いますよ。無理して後で大変な思いをするのは自分ですから♬
エネルギー問題やら経済的な問題やら、そんなことはもうまったく無視。そうじゃないと、ワンコと快適に過ごすなんてできませんもんね。
今日もほぼほぼ終日雨。ということで小町は自宅待機の退屈な一日に。加えて私は用事で出たり入ったり。あまりかまってやれず、申し訳なく思ってます。その分、明日は早朝から散歩できそうなんで、それで許してもらおうかと。
ただ、明日も飼い主はバタバタしているんで、早朝散歩以外は自宅待機になりそう。それでも明日は晴れ間も出て凄く暑くなりそうですから、エアコンを効かせた部屋で過ごしてもらう方が、おそらくは幸せかな♪
そして気の早い話ですけども、来週の中盤から天気が良くなる予報が出ると同時に、梅雨明けの可能性も出て来ました。ホントかな? と思わなくもありませんが、これだけ雨が続いてしまったんで、希望的観測ながら期待しちゃいますよね。
しかしながら、梅雨が明けたら猛暑が待ち構えているでしょう。本格的な暑さに慣れていないですから、それはそれでキツいことが簡単に予測できます。溶けちゃいそうな暑さ、考えるだけで嫌になりますね(笑)
ということで、梅雨対策から猛暑対策へとシフトしていかないと、です!! 多くのワンコは暑さに弱いもの。無理せず、しっかり暑さに慣れてもらい、日中はおとなしくしているのが一番かと。
これ、シニアだからとかじゃなく、全年齢対象です。今の日本の夏は、殺人級の暑さが当たり前。うかつに出歩かないのが、人も含めて肝要です。
今日も雨が降ったり止んだり、梅雨らしい天気でした。多少止む時間もあったんで、小町は午前中にショートコースでしたけど散歩を楽しめたとか。今日は気温的には東からの涼しい風のお陰でマシでしたから、もう少し路面が乾くくらいまでになれば距離も伸ばせたかな〜。
とにかくここ最近は行けてもショート散歩ばかりで、すっかり運動不足です。ま、心臓やら肝臓やらのこともあるんで、意図的に抑え気味ではあるのも影響してますが。
まだ当面梅雨らしい天気が続くそうですから、ホントに行ける時に連れて行かないと散歩そのものができません。雨が降る時間が長くて、路面が乾かないのも困りものですね〜。
たまには公園散歩などをタップリ楽しみたい所ですが、どうにも難しいかな。加えてコロナがまたしても猛威を震い出したことで、当での楽しみはさらに延期となりそうです。つまらないな〜。
何だか悶々とした日々がそのまま続いて、もうホント飽き飽きしちゃいます。せめて小町との散歩くらいはのんびり楽しみたいんですけど、雨に加えて気温も上がって来たんでうかつに外へ出られません。
毎年のようにこの時期は書いてますが、犬飼いには悩ましいシーズンですよね。
今日も朝から雨、せめて曇りになって欲しいなと思ってたら、午前中のうちに曇りから晴に。それは外仕事に私には助かりましたが、その代わり異様に暑く感じましたね。実際には31℃オーバーまでいったらしいのですが、体感的にはそれ以上。
とにかくまだ本格的な夏の暑さには身体が順応していなくて、加えて湿度も高いままということから、それはそれはキツかったです。
それは小町にしても同様と判断したので、今日はトレーナーが待機していましたが、昼間は避けて自宅待機でした。いや、もう無理ですよ。夕方でもかなり暑くて、散歩しているワンコ達はみんな舌ベロ全開、大きく口を開けて呼吸してましたね。
なので、小町の散歩はこれから♬ こんなに晴れて太陽を見たのは久しぶりで、それはそれで嬉しいのですが、暑さと湿気はもうヤバいです。健康な人やワンコでも十分熱中症の危険がありますよ。ホント、注意しましょうね!!
今日も雨。昨日より降り続けた感じで、もうビショビショ(笑) それにしてもよく降りますよね。ちょっと土砂災害とか洪水被害が心配な程かも。夕方少し小康状態から止み間もありましたが、夜になってまた降り出してます。深夜帯になっても雨の音が止みません。ホント、心配。
もちろん小町は自宅待機。もう丸3日間、引き蘢りで気の毒ですよ。自然の成すことですから、どうしようもありませんが、よくもまぁ続くもんですな。
加えて湿気が凄くて嫌になります。雨を避けていても、湿気でじっとり。不快なこと、この上ないですね。
小町もマラセチアが心配になっちゃいます。皮膚系はこれまでこれといってトラブルになったことがありませんけども、皮膚に問題のあるワンコにはこの湿気は厄介でしょうね。
ま、家の中でエアコンをしっかり活用していれば、これは対処できます。温度だけでなく、湿度のことを考慮して、エアコンを上手く使うのが大事でしょう。それと寝床をはじめ、身の回りのモノもちゃんと乾かすのが重要ですよ♪
いや〜、今日は朝から土砂降りでした。昼頃から止んでくれたんで助かりましたけど、夕方からは再び雨になっています。梅雨の雨というよりしっかり大雨レベルで、外仕事には厄介でした。明日もまた、大雨予報なんで、今から憂鬱ですよ。
小町はといえば、午後はお留守番だったので結局今日は散歩なし。気の毒ですけど、こればかりはいたしかたないでしょう。とりあえず帰宅後は、いつもより多めに遊んで、かまうようにはしてます♪
明日はトレーナーが居る予定ですけど、天気予報を見るとずっと降り続くようです。ま、今日もそんな予報で午後に小康状態から止んでくれたんですけど、それを期待するしかありませんね。私の仕事のことはともかく、小町を散歩へ連れ出したいですから。
ただ繰り返しになりますが、天気だけはどうにもなりません。となると、自宅内アジリティで手を替え品を替え、飽きさせないように遊ばせることが現実的でしょう。
ノーズワーク風の宝探しゲーム、知育玩具を使ったゲーム、単純な追いかけっこに持って来てのレッスン風ゲーム等々、ウチでは定番の筋トレもいいですし、それこそ工夫はいくらでもできます。それを考え出すのも、飼い主さんにとっての楽しみになりますから。
雨で自宅待機を楽しんじゃおう、という気持ちが大事かな。愛犬と遊ぶ、これを真剣に考えるにはある意味でいいタイミングでもあります。このポジティブさ、大事です!!
もちろん止み間があれば、すかさずお出掛けもいいでしょう。ちょっとくらい濡れても今はそんなに寒さの心配が要りませんので♬
もう6月なんてブログに書いてから、瞬く間に1ヶ月が経過。もう明日から7月なのか〜。本日も梅雨らしい雨から曇り、そしてまた雨といった鬱陶しい天気で、気分も晴れませんよ。
小町は午前中に散歩へ出掛けられて満足そうでしたけど、そうやって雨の止み間があるだけマシなのかも。意外と涼しくて散歩はしっかりできたそうです。
そんなこんなで1年の半分が終わっちゃいます。何度となく書いてますが、コロナ禍が収まることなく、相変わらずの自制生活ばかりが続きます。良いことなんてほとんどなく、抑揚もメリハリもない生活。さすがに飽きますよ〜。
イベントごとが何もできない、参加できないのがこうまでストレスになるとは。自制心を欠いてやらかしちゃう人の気持ちも、分からなくもありませんな。
ホント救いなのは、小町との時間共有が多く取れていることくらい。それはそれで悪い話じゃありませんが、あそこに行こうとか遊びに行こう、みたいなことがずっとできないんじゃね〜。
あ〜、温泉にでも入って、美味しいモノを呑んで食べて、そして一杯小町と散歩を楽しむノンビリ休暇を、せめて2〜3泊くらいしたいもんです。
梅雨真っ盛りなんですけども、この時期には訃報が多く届く傾向があります。ウチで余生を過ごしていたタクも、ちょうどこの時期に調子を落として一度は回復しかけたんですが、二度目は無かったです。
さらにお友だち関連での悲しい知らせが、ここしばらくポツポツと続いちゃってます。ホント、寂しい限り。
生きている動物ですから、寿命が来るのは当然のこと。ただワンコに関しては、ここ2〜30年くらいでかなり平均寿命が延びたとはいえ、20年も生きるというケースはごく稀な話です。おおよそ、15年も生きてくれれば十分長生きだと思いますね。
つまり、人間の寿命と単純比較して四分の一からせいぜい五分の一が、ワンコの犬生ということです。この差が大きいものですから、飼い主さんにとって愛犬が実際には生きていた年数は、それこそあっという間だと感じることが多いのではないでしょうか。
話を戻すと、湿度が高く不快なこの季節は、シニアや病気を患ったワンコには堪えることは間違いありません。加えて雨で外へも出掛けにくいことが、気持ちすらもブルーにするというか、負の要素になっちゃうことも十分考えられます。
なので相当具合が悪いんじゃなければ、短くても散歩したり、家の中で遊んだり、楽しんでもらうように配慮すべきだと思います。人の3倍以上のスピードで生きているワンコには、少しの時間も無駄に出来ません。
そんな意識を持って、この不快なシーズンを乗り越えましょう!!!
日本のかなり南の話ですが、台風が誕生して週末にはかなり本州へ接近するのだそうです。梅雨で鬱陶しいと言っている所へ、台風とは何とも迷惑な話ですよね。
台風本体の影響も心配ですけど、台風の接近で梅雨前線が刺激されて大雨になるパターンが、今から心配です。ここ最近の我が国では、雨が半端なく降るというケースが珍しくありません。幸い犬真地方は水害などに見舞われたことがありませんけども、前例がないからという意識は災害が起きてしまうとダメージ大に繋がる、と気象や災害の専門家が解説していますから、ここは十分に注意した方がいいんでしょう。
それと何より、気圧変化が激しくなることも心配です。最近はことあるごとにブログネタにしているように、気圧変化が体調を崩す要因になるのも、専門家によって立証されてます。実際、自分もトレーナーも、そして小町もそういった影響はそれなりに受けてますしね。
ということで、災害に対する備えと、体調を崩さないような対策が大事になります。必要に応じて備蓄し、また避難経路を確認の上で犬連れで対処できるのかを念のため調べておきましょう。おそらく多くの自治体では、ペット同行避難は難しいですから、自宅での備蓄、マイカーでの避難、そういった事も念頭におくのが肝要ですね!!
何でも、犬が診察台のような所に敷いたシートの上に立つだけで心電図データを取得できる装置と、その心電図データをAI(人工知能)が解析して可視化するシステムを開発されたそうです。ポイントは、肉球が触れていることでそこから心電図データが読み取れる点ですね。
心電図は従来、人間もそうですけど、電極を何カ所か身体に装着することで読み取って来ました。特にいたいわけじゃありませんから人間なら普通に我慢できるようなレベルですけど、ワンコにとっては押さえつけられて横にされ電極が作用しやすいようにジェルとかを塗られて、しばらく我慢しなきゃならないんでそれは十分ストレスになる行為でもあるわけです。
それが、1分ほどシートに立っているだけで、これまでのような心電図データが取得できるというのは、ホント朗報です。検査が簡易化されればコストも先々低減できるし、何より心臓を患っているワンコにストレスをあまり与えず検査ができれば、もっと頻繁にデータを収集できるはず。
それは定期検診しているウチの小町のような場合にも、有効なんじゃないかなと思います。これまでエコーとレントゲン、血液検査しかしていないけど、心電図データは僧房弁閉鎖不全症にも有効なはず。
こういった進歩は大歓迎ですよね。検査が簡単だと、気軽に獣医さんにお願いできるし、そうなれば早期発見とかにも役立つでしょう。もっともっと、動物医療が進歩してくれることを、切に願ってやみません。
今日はデイジーの旅立ちの日でもありました。身体が空へと舞い上がる頃には、思いのほか天気が良くて青空も見えてましたが、夕方になると雷鳴と共に強い雨が落ちて来ましたよ。これも、涙雨なのかな、と思っちゃいましたね。
飼い主さんの優しい気持ちが、深い悲しみへと変わったからなのか、とにかく天気は急変したのです。雨の中で帰宅の途に付き、クルマのフロントガラスに当たる大きな雨粒を見ながら、ついそんなことを考えていました。
生きている動物ですから、いずれは寿命が必ずやって来ます。ワンコの場合、人間に比べると一生はとても短いですよね。せいぜい長くて15年、20年くらい。もっと早くに寿命が来ることもありますし、寿命ではなく不慮の事故等で結果として短命に終わる仔もいます。
こればかりは人間もそうですが、最後のその日が来るまで誰にもわかりません。明日なのか、1ヶ月後なのか、1年後なのか...。
ただいずれにせよ、思っているよりずっと早くにお別れをしなくてはいけないのだということを、忘れないようにしないとなりません。飼い主には最後の日まで、愛情を注ぎ続けて一緒の時間を共有する責務があります。
ワンコとの暮らしには、あまり物事を先送りしないことも大事です。もしそこで何かあったら、自責の念にかられるのは飼い主さん自身ですし。つい愛犬のおねだりに対して、「また明日ね」「来週にね」とか言っちゃうことってあると思いますが、それが叶わなくなることもありえます。
そんな後悔をしないためにも、今を大事に暮らしていかないとなりませんね。
梅雨入り宣言が発表された関東エリアですが、それと同時に知人から悲しいお知らせが届きました。トレーナーの仕事仲間の愛犬で、ミニチュアダックスフントのデイジーが亡くなったとのこと。小町よりは少し年上(多分14,5歳)でしたし、ここ最近はかなり腎臓の不調も続いていたそうです。
それでもよく頑張ってここまで、と思うと涙が出ます。ウチで最期を看取った同じダックスのタクも、確かこれくらいの時期に調子を崩し、それがキッカケになっちゃいました。そんなことも思い出しちゃいましたよ。とにかく本当に残念に思います。
写真はもう7年前ですが、旧しろいぬカフェで一緒に食事し、室内ドッグランで遊んだときのモノです。二人とも食いしん坊なので、トレーナーの言うことは良く聞いてましたね♪ 今でもよく覚えていますよ。
それにしてもデイジーも小町も、若いですね〜。ただ記憶の中のデイジーは、この頃のまま。それ以降、確か会っていなかったし。でも、忘れることはありません。
今はただ、心よりお悔み申し上げます。向こうでゆっくり休んでね、デイジー。合掌