いぬまさ裏日誌 - コラムカテゴリのエントリ
梅雨時期を狙っているわけじゃないんですが、小町のノルマとして狂犬病ワクチン接種が残ってます。正直必要なのかは甚だ疑問ですけど、摂取しないと色んなワンコ施設へ行けないんで、割り切ってます。
ともあれ、それを終えれば待望のレジャーシーズンです。海や川、プールなどで水遊びをさせたいし、山へトレッキング風散歩もさせに行くのもいいですよね♪
ま、実際には暑さという難敵をどうかわすかというのがテーマです。あんまり無理をさせても仕方ないし、レジャーシーズンは渋滞も多いのがネック。
もちろん日程によっては覚悟を決めて移動しますけど、そもそも飼い主が渋滞嫌いですから、結果的になかなか思ったようには出掛けられない、というのが現状。
それでも水遊び系は、カヌーカヤックなどを含めて何度かは行きたいと思ってます。そんなことを、休憩時間に考えては、仕事仲間のワンコ親父トーク、今日も盛り上がってました(笑)
最近になって、仕事先でワンコ親父の会をよくやってます。いえ、特に飲み食いしたりといかじゃなく、もちろんオフ会するわけでもありません。ワンコを溺愛している親父達が集って、休憩時間などに愛犬自慢や情報交換したりする、ということです(笑)
これまであまり親しく話をしたことがなかった仕事仲間でも、ワンコという共通項があると会話も弾みますね♬ 奥様たちにはかなわないかもしれませんが、結構ワンコトークは盛り上がります。話は尽きなくて、休憩時間をオーバーしちゃうのも珍しくなかったりして(笑)
趣味が同じだと話が早いのは、例えばクルマやバイク、楽器などが野郎達の場合主体ですけど、やはりそれはそれで盛り上がるものです。でもワンコネタだと、結構いかつい風貌の親父たちが目を細めて話している姿が見受けられ、これはこれでなかなか良い雰囲気です。
そんな輪が広がりつつあるんで、仕事仲間でワンコ親父を集めてみようかと真剣に画策中(笑) 予想以上に楽しいイベントができるかも♬
昨日の夕方から降り出した雨は、今日になって一層雨脚が強くなり、終日降り続けています。梅雨らしい雨、じゃなくて本降りがズ〜ッと続いていて、ちょっと心配になります。明日未明には落ち着くみたいですけど。
長期予報などでは6月は平年並み、7月は多めの降水量だとか。そのまま受け止めれば、雨の多い梅雨ということでしょう。こうなると心配は、大雨による災害ですね。非難準備、避難経路の確認などは早くやっておかないと!
飼い主さんは愛犬連れで避難所に入れるかどうかも自治体に確認しておくのがオススメです。
それと、雨が降り出してから気温が低いですよね。いわゆる梅雨寒。気圧変動も活発になるし、とにかく体調を崩しやすい時期でもあります。ここは、人もワンコも要注意です。
暑さに慣れつつあったタイミングで、グッと冷え込んじゃうと寒さが身にしみます。身体は冷やさないにこしたことはありませんから、服装や寝具は温度調整がしやすいようにこれも準備しておきましょうね。
今日は雨で濡れたりして身体が冷えたんで、入念に入浴して身体を温めました。これ、凄く大事だと思います。面倒だからシャワーでササッと、とはしないでちゃんとお湯を張って湯舟に浸かって暖まるのが肝心。
元々日本人はこの入浴方法が基本で、シャワー主体の西洋人よりもガンのリスクが少なかったとも言われてます。のぼせちゃったら逆効果ですが、しっかり身体を温めてリラックスすることで、疲労回復にも役立ちます。
あ、ワンコはあまり暖めすぎない方がいいようですから、入浴させるとしても長風呂は控え、温度も控え目で!
獣医師を補助する動物看護師を国家資格化するための法案が、今国会で成立する見通しだとニュースで伝えてました。高度化するペットの医療に対応するため、という名目なんだそうです。
動物病院などで獣医師による診察や治療を補助する動物看護師さんは、現在約2万人いるそうですが、ペットに高度な医療を求める人が増えており、資質の向上が課題とのこと。現状では民間資格を得た方々が従事しているわけですね。
その現状に、超党派の議員連盟は「動物看護師」を国家資格化するための法案をまとめたのだとか。
このあたり、政治と業界のグレーな関係が、ちょっと伺えるように思っちゃったりもしますね。 法案では「動物看護師」が獣医師の指示を受けペットの採血や投薬などを可能にするとしてます。これは人間で言う所の医師と看護士の関係と同じですから、理解できる内容です。
ただ、犬や猫にマイクロチップ装着を販売業者に義務づける法律の改正案とともに、今の国会で成立する見通しというところは、大いに引っ掛かります。誰のための何の法案なんでしょうね。
獣医療がさらなる進化進展をするのであれば、悪い話ではありません。それは我々のような飼い主にはメリットにもなるわけですから。
ただ資格産業みたいなもののために、国家資格というオオナタを振るうのであるなら、今現在看護士さんとして頑張っている人の負担になったり、さらに言えば現況の動物医療の足を引っ張るような話になりそうで心配でもあります。
個人的にはすでに十分なキャリアを持っている人はそのまま資格を得られ、まだまだ駆け出しの人やこれから目指そうという人には、それなりの勉強の場と時間を与え、国家資格になるといいと思います。
それより、ペット産業に関わる人間は他にも多数居るので、各分野でもその内容に応じた国家資格を検討して欲しいですね。特に生体販売、ブリーダーも含めて。
早いものでもう6月に入りました。そのうち梅雨入りもするでしょうし、そうこうしていると本格的な夏。今年も暑くなりそうな予報がありますね。
夏は水遊びなど小町を連れて遊びに行きたいとは思いますが、普通に連れ回すには厳しいシーズンでもあります。それに梅雨シーズン、とにかく運動不足が心配です。あと季節の移り変わりと、雨が多いことによる体調不良など、不安要素は多い季節ともいえるでしょう。
そんなネガティブなことばかり言ってても仕方ありませんが、楽しい季節の反面で何かとワンコには厳しい夏場をどう乗り切るか、飼い主としてはちゃんと考えて行かないといけません。
加えて、毎年確実に時間が経つのが早まって感じるのは間違いないでしょう。若い時には、実感できなかったですけど(笑) とにかくその時間を無駄にしないよう、これからの予定を組み直さないと!
少し前の話ですが、自宅マンションのネット環境を新調して、我が家もWi-Fiが使えるようになりました。スマホに変えた事もあって、実に便利。PCは相変わらず有線で接続してますが、とにかくWi-Fiの便利さを享受して喜んでおります、はい♪
で、思い立ったのがペットカメラ。留守番時の状態をスマホでチェックできるというアレですね。待機時間は日によって3時間から7時間くらいで様々ですが、いずれにせよ平日はどうしても留守番させる事がほとんど。それゆえに、この見張りカメラは欲しいと思っていました。
モノを調べると、ほとんど中国製が主体とはいえ、びっくりするほど安くなってます。数が多くてどれにすべきか、とっても悩んじゃいますね〜。
もしオススメの製品があれば、ぜひメールで教えてください。ひとまず安いのから攻めてみようかと思いますけど、どうせなら長く安定して使えるにこしたことはありませんし。
小町が留守番時、どうしているのかを知りたかったから、導入は決定しています♬
今日もクルマを運転していてドキッとするようなシチュエーションに遭遇してしまいました。またしてもワンコ絡み。ノーリードのシュナウザー、おそらくその容姿やテンションから子犬だと思われますが、その子が玄関先の門から飛び出して来たんです。
そこから車道へは十分な幅の歩道と、車道と歩道を区切る縁石がある場所でしたから、ハッとしてブレーキこそ掛けましたが、実際には衝突とかまでに余裕があったのは幸いでしたね。
おそらく飼い主さんが散歩へ出掛けようとして、まだリードを装着する前に玄関扉を開けた事で、ススッと外へ出てしまったんだと思います。歩道は2m以上ある場所でしたし、ワンコも家の前ではしゃぐ程度だから良かったですけど、もし道幅が狭かったり、ワンコのテンションが高くて走り出してしまったりしていれば、ブレーキが間に合わなかった可能性は大。
急ブレーキの音にいぶかし気な表情を見せていた飼い主さんでしたが、危機管理の意識が低いのは否めません。こちらを睨む前にやるべき事があるだろ、と思わざるをえませんでした。
ともあれ、何事もなくて本当に幸いです。動物を轢いてしまった経験はありませんが、できるなら一生そうでありたいですから。
普段の何気ない行動にも、ついうっかりという事は避けられませんが、少なくともワンコを飼っている人はそういう油断をしない努力をしてもらいたいですね。
もう、今さらではありますが、ここ数日の異常なほどの高気温で体調を崩しちゃったというケースは、ワンコでも人でも少なくないと思います。意外と気温の上がらない4月、そしてGWあたりを経過してからで、身体の準備が整わないうちにこれですから、無理もありません。
人間の場合は、こういった気温変化に2週間くらい時間がかかると、TV番組で見かけました。おそらく年齢、性別、健康状態で個人差はあるでしょうが、長いとそれくらいは必要になると思っていて間違いないかと。ワンコは人より適応能力が高いと考えてますが、それでも少なくとも数日は必要でしょう。
繰り返しになりますけど、無理は禁物です。少しずつ身体を慣らして行きましょう。まだまだ本格的な夏は先ですし、高温の期間は長いですから。本格的な真夏の高温季節へ備えるのに、いい準備期間と考えるべきかな♪
すでにウチではエアコンは冷房がガンガン(笑) だって、留守番している小町のことを考えれば、それが当たり前かと。散歩もナイトタイムがスタートしました。朝方に連れ出してはいますが、近所ではアスファルトが主なので長時間はとても連れ回せません。ですから、夜に補足する感じ♪
とにかく、焦らずじっくり暑さに向き合い、身体を夏モードにしていかないと。ワンコも人も、ですからね!!
いや〜、良く降りましたね、雨。久しぶりのまとまった量でしょう。仕事では足元グッショリで、気持ち悪い一日でした(笑) 雨で濡れると少し寒かったですが、気温としてはそれほど寒くなく、湿度が高いんでムシッとした不快な一日でもありましたね。
未明から帰宅する少し前まで降り続いたんで、小町は当然のように自宅待機。散歩できない分は、筋トレで補っています。洗っていなかったクルマが、すっかり綺麗になる程の雨量で、今年もこういったドカ雨が怖いですね。
とにかく湿度の高さが気になりましたけど、もうこれからは乾燥した日が珍しくなるでしょう。ワンコにとっては、皮膚や耳系の疾患が気になる季節でもあります。
清潔に、そして無用に脂分を落としすぎない、そういったバランスも必要になりますね。去年は小町もマラセチアが長引きましたし、ケアが難しい疾患には注意しないと!
先ほどニュース番組を視ていたら、中国のペット産業におけるクローン犬の話が取り上げられてました。以前もブログネタにしたことがありますが、その時は韓国の話だったかな〜。ともあれ、正直あまり喜ばしい話には思えません。
愛犬を亡くし、同じような仔をまた迎えたいという気持ちは、おそらくどの飼い主さんにも大なり小なりあるとは思います。でも、だからといってクローンというのは、どうなんでしょう。個人的には自然の摂理に反した行為だと思いますし、そういった経緯からは良くない問題も生じやすいのではないかと考えています。
例えば愛犬の子供を育てるなら、まだ自然な流れとして容認できます。でもクローンは人工的に生み出されるもので、それを同じ犬として受け入れられるのか、そもそも疑問ですね。見た目はともかくとして、どこまで同一なのか...。
そしてそうやって人工的に作られたことによる、例えば先天的な病気の発症、さらには予期せぬ病気にかかる可能性も、今の段階では否定できません。医学の進歩は歓迎できますが、それとクローンは別の問題だと思いますし。
先代さくら、そして今の小町、それぞれに個性があって愛おしい家族です。次に迎える仔がどんな仔かは分かりませんが、同じように暮らして行くと思います。もちろん今の小町にはできるだけ長く、元気で一緒に過ごして行きたいと強く思いますが、命有るものいずれは必ず最後を迎えるものでしょう。
それをねじ曲げるような話がクローン犬じゃないかと。そして止めて欲しいなと思ったのは、中国のクローン犬ビジネスが、次に日本を市場として考えているという話です。中国国内や韓国国内の話ならいざ知らず、我が国を巻き込むのはぜひとも止めてもらいたい、と強く思いました!!
どうにも今年は本格的に暑くなるのが遅いようで、構えているのに拍子抜けなケースが多いです。ま、過ごしやすくていいんですけど、先のことを考えるとボツボツ身体を夏モードにしたいのも本音。天候や天気の文句言っても仕方ありませんが...。
これはワンコも人も同様です。そもそも最近は春秋の明確な季節感が薄く、急に暑くなったり寒くなったりで、変化が極端ですよね。それゆえ、その温度変化が激しい季節の移り変わりで、風邪引いちゃったりしやすいと思います。
ワンコではシニアの仔などが、体調を崩しやすかったりもします。知っているだけで最悪は亡くなるケースも含め、体調変化しちゃう例は多いですから。
何度も書いてますが、ワンコは飼い主が適切に対応してあげるしかありませんから、くれぐれも注意を怠らないでください。楽しいレジャーシーズンに入る前に、病気になっちゃうのは悲しいですもんね。
ここ数日、似たようなシチュエーションがあったんで、ちょっと一言。
それは散歩の際のリードの使い方です。というのも、ちょっとヒヤッとした体験が続いたもので。どんな状況かといえば、路地から散歩途中と思われるワ ンコがススッと、歩道の無い道路の中央方向へ飛び出すケースです。いきなり道の真ん中までという状況じゃありませんが、路肩の距離くらいを平気で飛び出さ れると、正直ドキッとしますし、状況次第では急ブレーキやハンドル操作による回避行動が必要になります。
そんな状況で平然と愛犬と散歩しているのが、どうにも納得できませんね。もちろん問題なく回避できる状況ばかりでしたからいいですけど、路地から車 道へいきなり出てきちゃ危ないでしょう。多分、リードをしっかり握っているし、それほど極端に飛び出せる程の距離じゃないと思っているのでしょうか?
路肩に十分なスペースが有っても、クルマやバイク、自転車はそちらへ瞬時に寄って来ることができます。つまり隔離された歩道とかじゃない場合、絶対安全といえる空間は存在しません。抱きかかえて、そういう場所からすぐに離れるようすべきかと。
交通状況を考えて、朝夕のラッシュ時などは極力車道付近は避けるのが基本。そういう意識がないのかな、と正直思います。クルマだけじゃなく、バイク や自転車も通りますし、とにかくほんのちょっとでも車道側へ出て来られると、それは愛犬を危険に晒す行為だと自覚して欲しいです。
そんな飼い主さんに限って、ダラ〜ンと長いリードで、しかも歩きスマホしてたりして。危機管理、なっちゃないですよ!!
話を戻して。基本、リードは広い場所では長め、交通量の多い道路などでは短めにして愛犬の行動を制御するのが正しい使い方です。ウチは伸縮リードを 普段から多用しますが、短めにすべき時はかなり短くして固定するのを原則としてます。逆に交通量が少ない、人や自転車もあまり通らない場所では長め。その 上で周囲を常に確認して、近付く人や自転車、クルマにバイク等があればすぐに短く固定を繰り返します。完全フリーにするのは公園など隔離された場所だけ。
この方法には賛否あるかもしれません。でも、常にクルマやバイクに乗るときと同じように周囲の状況や安全を確認しながら小町と散歩しています。トレーナーと二人の場合は、お互いが前方や後方、もしくは左右を分担しながらより注意深く周囲を警戒する習慣もありますね。
ともあれ公道での散歩は、自分が歩くとき以上に注意を払ってください。リードは短め。これは普通サイズの80〜120cmのリードを、さらに短く持つという意味です!! それくらい警戒して、その上で前後左右の交通状況を常に監視してくださいね。
おそらくそうしていれば、スマホなんて見ている余裕はありませんから。いたましい交通事故の報道が続いている昨今、いつ何時クルマが突っ込んで来るかは誰にも分かりません。だからこそ、そういう場所では十分に警戒し、できれば避けるのが一番です。
仕事柄数年前から見ていたのが、最新エレベーターに備わったペットボタン。これって、どう機能するのか、担当者に訊いてみたんですが、あまり正確に把握している人はいませんでした。
なんでも機種によっては、乗り降りの際にこのボタンを押すと、扉の開閉速度が遅くなったり、開いている時間が少し長くなったりするのだそうです。正直、ピンッと来ない機能でしたが、先日一番の意味合いを知りました。
それが、ペットが乗っている事を各階に表示するというものです。つまりこれを押す事で、各階の操作ボタンの所にペットマークが点灯して、今から来るエレベーターにはペット連れが乗っていますよ、というアピールができるわけです。
当然、集合住宅ですから犬好きの方、犬嫌いの方が混在します。もし犬と一緒が嫌なら、スルーする事もできるので便利な機能、だということなんですね!
こういう配慮は、あれば便利な事だと思います。なので、ペット連れでこのボタンを見かけたら、ちゃんと押しましょうね!!
休みボケと昨日のブログには投稿しましたが、仕事をして3日も経つともうしっかり普通の感覚に戻ったようです。それはそれでいいんですが、休み中のノンビリ楽しかった時間の流れとは異なり、セカセカとした追われるような時間経過にちょっとガッカリ(笑)
普段、どれだけ時間に追われて生活しているのかと思うと、色々と考え込んじゃいますね。そんな深刻じゃないですけど、これまでにない連休でリフレッシュして、その分は少し足踏みしていたのかもしれません。でも、そういう時が必要なのもこれまでの経験から実感しています。
小町はいつものように散歩し、遊んで、しっかり食べて、いつものペースをある意味で崩しません。飼い主なんかよりも、ずっとマイペースなんでしょうね。
ま、アチコチ連れ回したりしてそのペースを崩すのが、私たち飼い主なのかもしれませんが♪
これまでに経験の無い9連休(今日は仕事でした)を終えました。多くの人は今日まで休みだったと思いますので、明日からはリスタート。休みボケ、ちょっと心配です(笑)
個人的にはメイン仕事があくまで9日間止まっていたということで、合間合間にちょこちょこ別の仕事をやっつけたりはしてました。それでも大きく時間を割くような状況じゃなかったんで、とにかく小町と散歩を楽しみ、お出掛けも楽しんだというGWでした。
ずっと泊まりがけで出掛けていたならギャップも凄いでしょうが、ウチはBBQで出掛けた以外はほとんど近場だけ。クルマも使わない日が多い位で、いかに小町と自宅を基本として一緒に居たかがお分かりいただけるかと。
それが一番の目標でもありましたし、濃密なGWだったと自分では思っています。ワンコ連れで出掛けるには良いシーズンですが、混雑や高い宿泊費等々はちょっと閉口ものですし、経済的にも厳しいですからね♪ 余裕があれば別でしょうが、今出来ることをしっかりやったという感じ。
言い訳するつもりじゃありませんよ。とにかく小町と一緒に居たかったんです♬