いぬまさ裏日誌 - inumasaさんのエントリ

さ、さぷらいず〜!!

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小町
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inumasa 2014-7-12 11:52

これまで小町は、ウチにやって来て早々にダニが1匹付いていたことがありましたが、ノミは見たことがありませんでした。先代さくらはほんの2〜3回、ノミを発見しましたが、ダニは皆無。

そんなこんなで安心し切っていたら、何と小町にノミがいました。1匹だけですぐに退治しましたけど、ちょっとショックでした。

 

フロントラインのジェネリック薬品を少し前に処方したのに、聞いてないのかと思うと残念。

処方から1週間も経たないうちにカットへ出したのがまずかったかな、と反省中。しかもマイクロバブルで洗ってもらったんで、効力も落ちたのかな〜、などと考えています。

 

ちなみに小町を押さえつけて何とか捕まえたノミは、そのままつぶしたりせず石鹸水の中で溺死してもらってから処理。つぶすと卵が飛び散ったりすることもあるので、溺死後に完全ラッピングで廃棄するか、ガムテープにくるんでからつぶして廃棄するようにしてください。

この時期はノミも活発ですから、どうしても拾いやすいのは否めません。少し前、話題にした薬の件も考慮して、対策をしないとダメですね。

台風はあまり影響しなかったけど

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小町
執筆 : 
inumasa 2014-7-11 20:15

関東方面ではあまり台風の影響を受けることもなく、ちょっと肩すかし気味でしたが、その代わり日中は晴れて凄い暑さでした。今年一番の暑さで、お昼頃からやむなくエアコンを入れてます。

ここの所、雨が多いし湿度も高いので、使う頻度は上がってましたが、今日はずっと使ってますね。

人間はともかく、小町がヘバッてしまうので仕方ありませんね。

 

そして夕方前からは天気が急変。あっという間に暗くなって、土砂降りに。雷も鳴ったりして、散歩どころじゃありません。夜散歩をと考えてますが、今もまだシトシト降っていてそれも難しそうな感じです。

そのため、小町はつまらなそうにしています(笑) こればかりは仕方ないですね〜。暑過ぎても、雨が降っても、散歩には行けません。

何とか雨の合間に

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小町
執筆 : 
inumasa 2014-7-9 13:16

午前中、絶妙なタイミングで散歩に行くことができた小町。湿度が高く蒸してますが、晴れの日中に比べれば散歩には向いていました。昨日は夜散歩が雨で流れてしまったし、今日もこの後は歩けるかどうか微妙。それだけに貴重な運動時間になったと思います。

ま、10分も経たずにこんな表情になったくらいで、やる気がまったく感じられませんけど、何とかごまかしながらある程度の距離を歩かせることに成功。

 

短くサマーカットしたから、散歩の常連さんたちには「小さくなってね」と言われる小町ですが、体重が4kgというと「え〜っ」とも言われます(笑)

実際体重は3.8〜4.0kgを行ったり来たり。触るとプヨプヨしてます。冬場はもっと引き締まっていたし3.7〜3.9kgで推移していたから、意味合いががかなり違うかと。

最近の定番、夜散歩

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小町
執筆 : 
inumasa 2014-7-7 21:39

暑くなったため、夜に散歩する機会も増えました。100円ローソンで買ったLEDライトはいまだに絶好調で、夜間の安全性を高めてくれてます。

ウチ同様に夜散歩される方もよく見かけますね。ただあまり灯火類は身につけていないケースが多いし、相変わらず減らない無灯火チャリンコ、黒尽くめで反射素材も身につけないランナーさんなど、危険要素も増えているようで残念です。

 

自分からは見えていても、周りから認識されていないと、事故の元なんですけどね。最近、街灯にこれまで以上に明るいLEDが使われていて、暗がりでも見やすくなった反面で、自己防衛をしていない(意識してない)ケースも多いのはね〜。

今日は歩いたよ♬

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小町
執筆 : 
inumasa 2014-7-5 13:39

今日はお昼前から雨も止んだため、小町の散歩ができました。しかもここ数日、不完全燃焼だったせいか、はたまたカットして涼しいせいか、結構ロングコースを達成。比較的涼しい気温だったことも幸いしたと思います。

 

ともあれ、しっかり歩いたから疲れたのかと思いきや、その後私たちのランチタイムではクレクレ光線を出しまくり(笑) 体力には余裕あり、ですね。

ま、私たちが食事を終えるまで我慢してくれたんで、コングにガムを押し込んでご褒美に。

 

ウチではこんな感じでコングをよく使います。何かのご褒美(トイレ成功等)としてはあまりじらすと無意味になります(その行為によるご褒美と認識しない)が、時間つぶしや遊びの延長という意味合いでは簡単に食べられないコングを活用するのはアリですよ。

小町も慣れていて、コングが出て来ると長期戦で取りかかります。寝床で食べるのは止めて欲しいですけども(笑)

散歩に出られないね〜

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小町
執筆 : 
inumasa 2014-7-4 15:19

 

夜中から雨が続き、午後になって少しマシにはなってきたものの、時折パラツくんでなかなか散歩へ出られない小町。サマーカットで、プヨッとしたルックスが気になりますね(笑) 

 

ひとまず家の中で持って来てやら、オモチャやオヤツを駆使して遊ばせています。少しでも身体を動かさないと、プヨどころじゃなくなりますし。

ご飯も一日分の総量を減らしました。

 

あと昨日のカットの修正をしたりしてます。顔周りがイマイチだったんで、小顔仕様に修正。さらに尻尾の付け根の重苦しい部分をカット。これが難しいです。

トレーナーと私の共同作業で、何とか終了。

 

写真はまだ修正前ですけど、ちょっとは手直しした実感があります。ま、そうこうしていれば、あっという間に伸びて来てしまうんですけどね。

とりあえずスッキリ、かな?

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小町
執筆 : 
inumasa 2014-7-3 13:36

朝から予定通り、小町をカットへ。ビフォーアフターは写真でどうぞ(笑)

 

思いのほか小顔にしてくれなかったんで、顔つきは変化率が少ないかも。身体は全体に綺麗に処理されているんですけどね。初めてのとこって、だいたい思ったより控えめなパターンが多いように思います。ま、長い分にはまだカットもできますからね。

次は8月後半かな〜。

 

明日はカットだよ♬

カテゴリ : 
小町
執筆 : 
inumasa 2014-7-2 15:09

今年初のサマーカットが5月上旬のこと。小町の体毛も伸びて来ました。見かけはまだ十分短髪ですけど、バテるのは早いし暑そうにしていることも多くなっています。

 

ということで、明日はこの夏2度目の散髪でヌルン(笑) 初めてのサロンへ、予約しておきました。果たしてどうなることやら。綺麗に可愛くカットしてくれるなら、今後はこちらへ変えようかと思います。

 

ちなみに狂犬病ワクチン接種とノミダニ薬を処方してもらった動物病院では、シャンプーに部分カット、肛門線絞り、耳掃除に爪切りまでして2500円とリーズナブル。冬場は、このパターンをうまく使いたいですね。

 

ちなみに明日のカット&シャンプーは基本が5000円。足先バリカンが別料金で500円。マイクロバブルがキャンペーンで500円。合計6000円コース。

小町のようなマルチーズで、ロン毛じゃない短め仕様だと基本5000円、あとはオプションというのが埼玉東部エリアの基準ですね。今までの所でもマイクロバブルまでお願いするとほぼ同じかな。

やっぱり太り気味

カテゴリ : 
小町
執筆 : 
inumasa 2014-6-29 14:37

ここの所、暑さが災いして散歩時間&距離がガクッと落ちている小町。回数を増やしたりもしていますけど、天候の悪い時も多くて出かけられないなど、冬場に比較すると運動量の低下は否めません。

 

その分、食事量を若干減らしたりしてはいるんですが、着々と体重は増加傾向です。

触った感じも冬から春先に感じた引き締まり感から、プヨッとお肉を感じてしまいます。

 

明らかな肥満まではいってないと思いますが、この前ワクチン接種に行った際の測定ではキッカリ4.0kg。これは歓迎できません。せめて3.8kgは維持したいところ。

とりあえずフードに野菜を混ぜる量を多くしてかさ増しをして、オヤツも回数や与えるものを選びながら、夏本番に備えていきます。そして何より散歩は、コースを色々工夫し、走らせられる場所ではしっかり走らせ、何とかこれ以上体重が増えないよう、意識しないといけませんね。

 

 

飾り付けもほどほどに

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コラム
執筆 : 
inumasa 2014-6-26 14:41

何かと話題が豊富なレディー・ガガが、今度は愛するペットいじめでブーイングを浴びているとか。

ガガは黒いフレンチブルドックの愛犬「アジア」と一緒に、ガガらしいファッションをインスタグラムで公開したのですが、アジアの首には大きな水色の宝石のネックレス、耳にはクリップ式のイヤリングが付けられていたとか。ここでは写真を載せませんけど、小さなフレブルには不釣り合いなアクセサリーであるのは明白。
その件で動物愛護団体が、「残酷で、無慈悲な行為」と非難の声明を発表。また動物好きからも、「ペットはおもちゃじゃない」「自分の好みで重いネックレスをさせたり、耳をイヤリングで挟むなんて残酷だ」などといった非難が集中しているそうです。

 

基本としては個人の自由ですし、この状況がすなわち虐待とは言えないでしょう。でも、ワンコにアクセはちょっと...。

ガガに限らず、愛犬へ洋服やアクセをこれでもかと身につけさせる飼い主さんも、確かに見かけます。「可愛いから」「似合うから」という理由はまだ理解できなくもありませんが、「ウチの仔はこうじゃないと機嫌が悪い」「ブランド品じゃないと嫌がる」とか、訳が分からない理屈を述べられても、正直「???」となってしまいます。他人がとやかく言うことじゃありませんが。

何でもほどほどが、良いとは思うんですけどね。

注射の後はおとなしく

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小町
執筆 : 
inumasa 2014-6-23 16:08

昨日、狂犬病ワクチンの注射を射った小町。さすがに戻って来る頃にはテンションも下がり、家についてからしばらくはドヨンとした感じ。少し寝てからはすっかり元気になり、いつもと同様な感じに回復しています。今日は夕方に散歩させようと思います。

 

一応獣医さんから、当日は散歩なし、シャンプーも2〜3日は避けるようにという指示でした。同時に出してもらったノミダニ薬も、最低2~3日は待ってから、とのこと。

ま、いつもウチでは当日散歩はなし、問題がなければ翌日から普段通りがパターンです。シャンプーは1週間は待つようにしています。

 

この判断は、本当に獣医さんによって異なります。どれが正解なのかは難しいですが、ひとまずいつも以上によく観察をして、調子が悪くないかをよく確認した上で、あとは飼い主さんの判断になるでしょう。

 

無理矢理散歩させることはありませんし、シャンプーも同様。何週間も様子を見る必要はありませんが、かといってあまり早急に解禁することもないはず。

まさかの時に役立つ知識

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お知らせ
執筆 : 
inumasa 2014-6-21 22:38

fbを見ていて知りましたが、ドッグラバーズさんのページでこんな事が紹介されています。ワンコが急に倒れたりした時の、心肺蘇生方法のガイドです。知っておいて損のない知識ですし、日本語版に翻訳したものなども含め、転載やシェアOKなので紹介させてもらいます。

 

この知識が役立つシチュエーションに遭遇しないのが理想ですけども、いつ何時愛犬がそういう処置を必要とするかは誰にもわかりません。

かつて先代のさくらが発作で倒れた時、一時的に呼吸が止まったりして焦りました。見よう見まねのマッサージをして何とかなりましたが、これを知っていればもう少し冷静に対応できたかもしれません。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10152181151191655

タクが逝って1年

カテゴリ : 
コラム
執筆 : 
inumasa 2014-6-20 14:30

昨年の年初から、縁あってウチで預かることになったミニチュアダックスフントのタク。御歳18歳という老犬でした。

かなり元気がなくなってきた、ということでしたが、ウチに来てから半月程でかなり元気に。食欲は旺盛だし、ハタチを目指して長生きをと思ってました。

 

しかし梅雨入りの少し前から体調を崩し、一度は持ち直したものの、二度目は食欲もなくなり、かなり厳しい状態に。そこから数日後の6月16日早朝、静かに息を引き取りました。今ごろ、虹の橋の手前で、元気に走り回っていることでしょう。

 

今朝のTBSの「いっぷく」という番組で、ウチのトレーナーの仲間である一人が、犬の介護士ということで紹介されてました。ともあれ、老犬を介護するプロもいるんだということが、少しでも広まればいいですね。

老犬の話題が取り上げられることが増えて来て、それはそれでいい傾向だとは思います。ただ、介護関連は飼い主さんにとって、かなり負担(精神的、肉体的、経済的を含む)ですから、それを少しでも楽にするため、犬真をはじめプロの介護士に委ねてもらえたら、と思います。

 

理想はずっと慣れ親しんだ我が家で最期を看取ることです。そのために、長い闘いになるかもしれませんが、頼れる人に頼りながら、愛犬との最後の時間を有意義に過ごしてもらいたい、と切に願います。

ストレッチなう♬

カテゴリ : 
小町
執筆 : 
inumasa 2014-6-19 13:00

ワンコって、寝起きやらにはこんな感じで伸びをしますよね。身体を動かす前の儀式として、本能的にする行動なのかもしれません。

ウチの小町も例外なくやります。こんな感じで前足や身体の前半分をしっかり伸ばし、このあと後ろ足をピーンと伸ばすようにします。多分、ほとんどのワンコに共通していると思います。

 

もちろんこれが悪いということではありません。身体を適度にストレッチするのはメリットこそあれ、デメリットはないでしょう。

むしろこういう動きがやりにくくなってきた時、一般的には老化によるものがそうでしょうし、若くて健康的な仔がこうなるならケガや体調不良など何かしら問題があると推測できます。

 

どこかいつもと違うと思ったら、身体を不用意に触りまくったりせず、ストレスなく抱きかかえクレートなりに入れ、動物病院へ行くのが先決ですね。

食事の間隔、理想は?

カテゴリ : 
小町
執筆 : 
inumasa 2014-6-18 11:15

ウチでは朝と夕方に小町の食事を用意しています。成犬になってからの流れですが、あまりルーティンワークにならないよう時間をずらしたりしてはいて、平均すると朝は午前8時台、夕方は午前6時前後という感じ。

お出かけが早い時は朝がグッと早くなりますし、帰りが遅くなったりすると夕方というより午後7時以降なんてこともあります。

 

この前、朝午前6時半くらいに朝ご飯を与えて、その後は長めの留守番タイムを経て、夕方午後5時半くらいから散歩へ。結局晩ご飯は午後6時半過ぎという流れがありました。
ちょっと間が空いたのと、途中でオヤツもほとんど与えなかったせいで、散歩中に軽くむせるような仕草を見せていました。吐くことはなかったけど、一歩手前というところ。ちょと間隔が空いて相当空腹だったみたいです。気の毒なことをしました。

実は小町、夜に少しだけ夜食を与えます。大体午後9時から10時頃。それをしないと、朝ご飯の前に胃液(少し黄色がかった白い泡状)を吐いてしまったりしたので、その対策として調整しているわけです。
もちろん一日の給餌量を分割するだけで、追加することはありません。太りやすいのでご飯の量はしっかり管理してます。ただその中で、どう割り振るかということ。


結局、食事の回数はどれくらいがいいのか、一日2回説や1回説などありますが、それも個々に異なりそうですね。経験的には2回かな〜。
 

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