いぬまさ裏日誌 - 最新エントリー
前回よりは積雪は少なくて融雪も早かったので、午前中遅めに家族全員で散歩へ出ました。まだ雪が残り濡れている場所は多かったですけど、日当たりの良いアスファルトはほぼ乾いてきて、小一時間のウォーキングを楽しみました。
午後から仕事があったんで、やむなくこの程度で切り上げましたが、小町は久しぶりに家族全員での散歩にテンションを上げて、十分に楽しめたみたい♪
それにしても思った以上に暖かくて、昨日の寒さが嘘のようでした。ダウンジャケットが暑く感じるほど。ちょっと調子が狂いますよ。
今日が休みなら午後にじっくり歩かせたかったところです。ま、仕事があるのは悪いことじゃありませんから、ここは小町に我慢してもらいましょう。
ただ週末日曜日、昼間は何とかなりそうですけど、月曜日にかけてまた降雪が予報されています。タイミング次第では、また自宅待機になっちゃうかもしれません。天気の事だから、どうこう言っても仕方ありませんけどね。それに予報だから、どうなるかはまだ分かりませんし。
昨日の予報も、結果としては夕方までに帰宅していれば何とかなりました。実際午前中は仕事へ出ましたから。とはいえ、その後の積雪は甘く見ているとヤバい状態。最悪を予想して基本的に予定をずらしたのは正解だと思いますよ。
まだ何度か雪の心配が必要なこの冬。春の気配を感じることもありますが、当面は冬なんだと思い返した方がよさそうですね。雪さえなければ、晴れが多くて散歩の距離も伸びる良いシーズンなんですけども(笑)
朝から早めに起きてテレビとにらめっこして、積雪に備えていたけど、降っているのは雨。ということで、午前中の早い時間帯に用事を片付ける余裕がありました。もちろん、小町の散歩はペンディング。冷たい雨でしたよね〜。で、8時過ぎから雪が降り出したけど、本格的な積雪になる感じはなく、みぞれ混じりの雨が続いた感じ。
午後にまだ大丈夫と散髪に出たりして、戻るころから雪の量が増えてきました。そして暗くなる頃から本格的に雪モードへ突入。今は先月並みに勢いで積もってますよ。明日は午後遅めの仕事予定なんで、交通状況を確認して最適な移動手段を選択します。
でもって、家で退屈しているのが小町です(笑) 何度となく筋トレしたり、ノーズワークしたり、レトリーブ遊びをしたりしてごまかしてますが、発散しきれず持て余し気味なのは明白。
昨日から待機しているんで、余計でしょうね。このままだと明日も待機の可能性あり。困りましたね〜。多分、じっくり散歩は土曜日までお預けかな。許してね、小町!
明日からは雪予報ですね。うまく仕事をスライドできたんで、明日は自宅待機します。交通マヒが予想されますんで、それが一番賢いかと。
そして小町はというと、すでに今日から自宅待機(笑) 今日はタイミングが悪く、私も終日仕事でしたし、トレーナーも用事でしたから散歩無し。明日は雪で待機でしょうし、明後日も雪の残り具合では難しいかな。
3連休もそのまま自宅待機が続きそう。年に数回、天気やら用事やらが悪い重なりとなって、うまく散歩させられない時がありますが、ともあれ今年初ですね。
ひとまず自宅内で運動させてますが、発散しきれず持て余し気味(笑) 何とかなだめてすかして、ごまかしてますよ(^^♪
トリミングされて寒そうにしている小町ですが、散歩のときはへっちゃらというか寒くても楽し気に歩きます♪ ここの所はできるだけ日差しのある午後、もしくは午前の遅めに出かけますが、本人は朝一でも問題なさそうにしてますね。
わざわざ身体を冷やすこともないでしょうから、トレーナーが主に先ほどの時間帯を主体に歩かせているんですが、そういう時間帯はお友達との遭遇率が低く、ほとんど誰とも会わないことが珍しくありません。
それが問題にはならない感じですが、すっかり他犬との接触が少なくなっているのは否めません。お初のワンコとかは警戒しちゃいますし、フレンドリーな行動が難しくなりつつあるのは、ちょっとどうかなと思うんですけど、タイミングってのがありますからこればかりはねぇ。
ま、小町もそうですが、多くのワンコにとって一番なのは飼い主さんと一緒に行動すること。それが大事なんで、そこはもちろん意識してますが、お友達との接触に関してはなんとも…。
もちろん他のワンコと会って挨拶したり、一緒に遊ぶのが大好きな仔も少なくはありません。どっちがいいとかじゃなく、そういう性格を把握した上で散歩タイムやコースを設定してあげるのが、飼い主さんには求められる、ということです。
昨日トリミングしてしっかり寒くなったんでしょう、布団に潜り込んだり日向でずっと日光浴したりと、自分なりにちゃんと暖を取っている小町です♪ 今も日差しをしっかりと受け止め、絶賛お昼寝中。
横顔からは、正直加齢を感じなくもないですね。もうじき11歳だから、ある意味で当たり前。でも、まだまだこれからという見方もできます。元気さはキープしているし、心臓や白内障を除けば今のところそんなに心配は要りませんし。関節炎も寒くなって少し動き出しなどでヨタヨタしたり、上下動の大きさが気がかりではありますが、それが続くようなことはありません。
この冬は冷え対策とかを徹底してきたんで、それが功を奏したのかもしれません。少しでも快適に、負担を掛けず過ごしてもらうようにはしてますんで。
昼間も暖かい日差しがタップリ入る時間帯は、カーテンを開けて十分に日光浴できるようにしてます。白内障のことを考えると、あまり直射日光を浴びて欲しくない(太陽の方を見ないならいいんですけど)ですが、身体を温めるのは悪いことじゃありませんし。
ともあれ、気持ち良さげに寝ている小町を見ていられるのは、飼い主としては嬉しい限り。こんな日がずっとず〜っと続くのが、本心です♬
はい、とっても綺麗にしてもらいました。お約束の写真は、メキョって感じで今日もにらみが効いております(笑)
朝からちょいと散歩させて、その後はクルマでサロンへ連れ込まれました。またギャン吠えしてましたね。多くのお客さんの苦笑を誘い、逃げるようにして出てきましたよ♪
今回も長めのサマーカット。すでに言葉が矛盾しているような気もしますが、とにかくこざっぱりと、かつできるだけ保温力も残したつもり(笑) 本人は帰宅後、ストーブ前からあまり動かなかったようですが(^^♪
次のカットの頃には、春らしくなっていると思います。小町の誕生月ですしね。いよいよ11歳になっちゃいますよ。もう、立派なシニアですね♬
今日も私は外仕事だったんですけども、午後からは都心部に黒っぽい雲がかかり、風が一層冷たくなって白いものもチラホラ。聞いてないよ〜とブツブツつぶやきながら仕事していましたが、いやはや体が冷えて何度も休憩するはめに。ホント、寒かった〜。
すっかり寒さに慣れた上で昼前くらいは今日も日差しがあるから大丈夫と、あまり着こまなかったのが裏目に出ましたね。バイク移動しなくてよかったな〜。あんな状態でバイク移動1時間じゃ、今頃は熱出てるでしょうね。発熱とかしたら、今は病院でコロナ判定されちゃいそうだから、困っちゃいますよ。
小町も散歩へは出ましたが、早々に帰宅しました。私が出発するちょっと前で、いつものようにしっかり歩けば戻ってきたころには、もう仕事へ出てしまうタイミングだったんですけど、まだ出発前に戻ってきましたよ。
やっぱり寒かたのかも。ま、ここは無理しても仕方ないんで、早めに切り上げても問題ないでしょう。
明日も寒そう。しかも小町はトリミング(笑) 気の毒だけど、予約してあるからね〜。
かなりモケモケになって来た小町ですが、毛が伸びたのもそうなんですけど、とにかく汚れが(笑) 散歩へ行くたびに汚れちゃうんで仕方ないですけども、積もり積もってかなりグレーに。
毎年の事なんで慣れちゃいましたけど、ウチは頻繁にシャンプーしないんでこうなっちゃいます。最近はトリミングを1か月半ペースを維持しているんで、夏場以外は合間に洗わないんですね。あまりシャンプーをまめにすると、皮膚や被毛に良くないと考えていますし、そもそもシャンプーされるストレスも無視できませんから。
手足先はさすがに毎日洗いますが、それにしても洗浄液を使うのは3日に一度程度。あとは水洗い(お湯洗い)が基本。そのまま顔を拭いたり身体を拭いたりしますけど、洗いはしません。
お風呂好きならともかく、普通ワンコはそんなにお風呂好きじゃないですし、皮膚病のケアなどで洗う必要がある場合以外に、それほど洗うのはむしろ身体に毒だと思います。いい匂いがしないと気が済まないという方もいるでしょうが、あくまで犬真では頻繁なシャンプーを避けています。
とはいえプロにカットしてもらい、綺麗に洗ってもらってケアしてもらうと、どこかすっきりサッパリ、そして清潔さを実感するのは間違いありませんけども(笑) ま、すぐに汚れちゃってガッカリするのにも慣れてますから♪
午後になってリビングには日差しが燦燦と降り注ぐんですが、それは小町にとって絶好のお昼寝タイムとポイント♪ 外の寒さとは無縁の、温室のような状況で、小町はそれこそとろけそう(笑)
太陽を浴びるのが大好きな小町には、至極の時間帯でしょう。いさんで寝っ転がってますよ。
で、気持ち良く寝ている小町を眺めているのが、飼い主の至極タイム(^^♪ ただただ、そんなゆったりした午後の過ごし方もたまには良いかな。
時折ナデナデ、スキンシップでさらに幸せ。そんな平和な昼下がりです。
またしてマル友のシニアが、逝ってしまったと連絡がありました。実は年末年始にも、知り合いのワンコで虹の橋へと旅立った仔が数頭、どうにも嫌な流れですね。
今回は大阪の苺ちゃん。ここ数年でそれはもう次から次へと病気を発症して。ママさんは介護看護が大変だったと思います。何よりそれでも苺ちゃんは頑張って、懸命に今日まで生きてきたわけですが、最後はてんかん発作を起こしてから、しずかに眠るような最後だったそうです。
先代さくらの最後とかぶるような発作からの旅立ちになってしまったみたい。お辛いでしょうね。いろんな情報を調べ、病院をいくつも探しては対処して、都度発症した病気に負けずに立ち向かっていた苺ちゃんとママさん。その気持ちは察するに余りあるかと。
暗い話題になっちゃいましたが、これも犬飼いのさだめ。最後までしっかり看病した飼い主さんには、拍手ものですね。
一度も直接会うことができなかったのは、今となっては残念でなりません。苺ちゃんのご冥福をお祈りします。合掌
年末年始の挨拶をしたと思っていたら、もう2月如月に突入。寒さもあと1カ月の辛抱かな。そうこうしていると、あっという間に暑くなっちゃったりしますが(^^♪
2月だからといって、犬真では特別なことは何もありません(笑) イベントも、このオミクロン旋風の中じゃね〜。相変わらず仕事以外では小町の散歩くらいで、あとは貝のように暮らしていくのかな。そう考えると、何だか悲しいというか寂しいというか…。
ということで今月も健康維持、そして何よりコロナ対策を徹底して防衛すること、そして小町と一杯歩くこと、くらいなのかな(笑) それって、ずっと2年ほど継続しているようにも思いますけども。ま、大手を振って出かけたり飲み会したりできるまでは、このパターンは基本なんでしょうね。
じゃ、小町を連れ出してちょいと歩いてきますかね。今日は穏やかですし♫
昨日は病院へ行ったこともあって、控えめパターンで終わっちゃった小町の散歩でした。なので今日は午前中にトレーナーが、午後は私が公園へ連れ出して、それなりの距離と時間を消化。ま、本人は元気なんで、楽しく歩いてくれてます。
午後はバイクに乗っけて行ったんですが、バイク移動の間が寒そうなんでこれ考えものですね。震えちゃったりするんで、あまり遠くには行けません。もう少し穏やかに晴れているとそれなりに暖かいんでしょうが、この冬は寒さが厳しいんで、バイク向きじゃないかも。当たり前か(笑)
一応夕方というよりは午後に出かけてますが、寒いものは寒いですね。ま、公園に到着して歩きだせば、問題はないんですけど。寒い時は元気よく歩く小町なんで(^^♪
少し春の予感みたいなのを感じることもありますが、まだまだ本格的な春は遠いです。寒さで体を冷やすのはとても良くないから、そこは大いに注意しないとです。朝方とか、寒いから布団に潜りこんで来ますよ、小町は♫
朝一で病院へ小町を連れ出してきました。いつもの先生の診立ては、そんなに心配は要らないというもので、ホッと一安心。その後は帰宅して、近所をフラフラさせました。
固くなっているのはおそらく角質化したもので、多少膨らみがあるけど無理に手術で除去するとその後の治癒に時間がかかりそうだし、そのリスクよりは自然に治るのを待った方がベターでしょうとのこと。
また特に肉球ケアを必死にすることもないとのことです。クリームなどでケアするのは悪いことじゃないけど、治癒にはならないでしょうと先生は説明してくれました。
とりあえず不具合はないし、ここは様子見で普段通りに生活させていこうと思います。午後から
もう一度しっかりと散歩させて、気分よく過ごしてもらえるルーティンに持っていこうかと考えてます。いつもと変わらない日常が、一番ワンコには良いですからね♫
この前、トレーナーが発見したんですけど、小町の左前脚の肉球の一番大きい部分に、ちょいとイボというか角質のような固い膨らみがありました。痛そうにすることはなく、歩く状態も違和感はありません。痛いのなら足をあげたり、歩き方がぎこちなくなるもんですけど、それがまったくないんですね。
ま、素人判断をしても仕方ないんで、病院へ行こうということになりました。予定的に明日のあさイチかな。
正直そんなに心配はしていませんが、もし何か病気やらの兆しだったら嫌ですので、ここはちゃんと獣医師に診てもらうのが安心だと思ってます。これ、飼い主としては大事な事です。気になるならプロに診てもらう、鉄則ですから♪
その病院ですけど、これまで小町の心臓やらを診てくれていた先生が今月限りで退職、別の病院へ行かれるとのこと。最後の最後で診てもらう形になりますね。
こういった経験は初めて、つまり先生が居なくなっちゃうというパターンは初めてなんで、ちょっと戸惑ってます。開業医じゃないから可能性はあるんでしょうが、ひとまずこれまでのカルテデータはいただきました。当面は同じ病院で、引き継いだ獣医師に診てもらいますが、場合によってはメインの病院を変えるかも。
ともあれ、明日は散歩より病院。問題なければ、その後に散歩させますよ(^^♪
昨日の昼間の事ですけど、南側のバルコニーで用事を済ませていると、小町がトコトコとやって来て私の方を見ていたんですけど、その時の眩しそうな表情がこれまでになく顕著でした。午後の日差しがタップリと差し込んでいて、ちょうど小町からはバリバリの逆光。眩しいのは無理もないんですけど、それにしてもこれまでになく目を細めていたんですね。
その時、ふと思ったのが白内障の進行状況。もう2年くらい進行を遅らせる目薬を使っていますが、やはり目視で進行が進んだのは否めません。まだ極端じゃないですが、ずっと見ている飼い主には判るレベルです。
この白内障で水晶体が白く曇ったことにより、逆光のような強い光がハレーションのようになって眩しさを助長しているのかな、というものです。これは白内障のことを調べていると、主に人間の話としてそういう症例が上がっていたので、ほぼ間違いないと思います。
日差しが眩しくて目を閉じ気味にするのはごく本能的な反応でしょうが、より眩しそうにしているというのは白内障の症状なんだと思うと、ちょっと悲しくなってしまいましたが、これは仕方のないこと。
わざわざ日向で日光浴するのが好きな小町なんで、その行動を止めるのは難しいですけど、向きを考えたりしてできるだけ光が直接強く当たることを避けようと思います。