いぬまさ裏日誌 - 最新エントリー
無事、4歳の誕生日を迎えた小町。今日も元気に散歩して、珍しくバースデーケーキなんぞを、晩ご飯の後にプレゼントされて、ご満悦♪
ともあれ、元気に誕生日を迎えたことは喜ばしい限り。この調子で、何年も過ごして欲しいものです。
陽気が良くなったから、時間の許す限り、あちこちお出かけしようね! 誕生日おめでとう、小町♪
この前、山中湖へ行った際に立ち寄ったワイルドワンというドッグカフェ。ママさんとはFBのグループで友達になっていたのですが、結構山中湖方面へ行く機会があるものの、なかなか立ち寄るタイミングがなく、今回やっと行くことができました。
グレートデーンを8頭も飼ってらっしゃって、デーンのファンには有名なお店でもあります。五種F人もママさんも、もちろん犬好きで、その他にも小型犬を数頭飼っています。
元々は神奈川の厚木に住んでいたけど、デーン達のことを考えて移住。性根の据わった「犬馬鹿(失礼)」ですね。
で、そこでお茶をして来ましたが、シフォンケーキがなかなか美味。さらに小町にはWANバーグという、鶏ささみとおからで作ったワンコ飯を注文。その作り方もこだわりが感じられましたね。小町はもの凄い勢いで食べてましたよ♪
さらに撮影会も開催されていて、しっかり親バカ振りを発揮して、たくさん撮影してもらいました。この際、WANバーグは効果絶大でした(笑)
食べたい一心で、飼い主の指示に従ってました♪
いきなり、暖かいというか暑いくらいの気温にビックリですね。この前、まだまだ冷え込みが厳しい富士五湖方面に行ったばかりなのに、このギャップには身体が付いて行かないかも。
お昼前に散歩へ出た小町は、予想通り15分くらいで暑そうにしてました(笑)
今年初の熱ダレかな。ま、それくらい急激な温度上昇だったということです。
まだ今週後半からは寒くなるようなことも聞きますし、油断はできませんね。ともあれ、小町をカットに出したいのですが、いいお店が見つからないままで、相変わらず悩みモードです。
ちょっとマナーの悪い飼い主に、その行為を注意したりすると、えらい剣幕で逆ギレされることもしばしばあります。私は何年も何頭も犬を飼って来たんで、人から注意されるようなことはしない、注意される筋合いもない、という感じなんでしょうか。
ともあれ、犬関連に限った話じゃありませんけど、そんな人たちが居るからマナーやモラルの向上が妨げられるひとつの要因なんだと思います。
間違いがあるかもと思って打診すると、烈火の如くキレる人が居るのは悲しく思います。指摘された事を、少し相手の立場になって考える事をしてもらわないと、注意したつもりがケンカをふっかけたようにしか思われないようです。
さらさらケンカする気にもなりませんけど、どの趣味でもタカビーな人はいますね。大体そういった輩は間違った知識や見識しか持ち合わせていないケースが多く、こっちも機嫌が悪いときならぶん殴りかねない事例もあります。
暴力はいかんのですが、何だか時にはそれも必要なのかも、と思うことが増えて来たのは、とにかく悲しいやら情けないやらです。
ちゃんと会話や対話をして、誤解を解けばいいだけなのにな〜。やれやれ。
今日は朝から一路河口湖へ、犬真一家はお出かけ! 私の仕事に連動して、富士五湖周辺で久しぶりにゆっくりしてきました。
まずは雄大な富士山をバックに、取材対象であるマザーカートの社長と奥様、そして愛犬のかんた君と、久しぶりにゆっくりお話ししました。小町も可愛がってもらい、ついでに散歩も楽しんでご満悦。
その後、山中湖へ移動してワイルドワンというドッグカフェへ。ここはFB友達でもあるママさんが居るんですが、何せお店の特徴としてはグレートデーンの多頭飼いでも有名なお店。
初めて行きましたが、小町はFBを通じて知られていたので、つい犬好き同士の会話を延々繰り広げてしまいました。長居してしまい申し訳ありません。
小町はWANバーグを注文、美味しそうに食べてました。それと撮影会をしていたんで、そのまま撮影してもらうことに。WANバーグで釣ると、見事にカメラ目線をくれました(笑) カメラマンさんにも大受けで、芸まで披露! すっかり暗くなるまで、楽しい一時を過ごしました。
その詳細は、また後日♬
飼い主の都合なんですけど、今日はタイミングが悪くてまったく散歩無し。一日、家の中で過ごした小町です。しっかり家の中を走り回ったり、トレーナーと遊んだりはしたようですが、ちょっと不満そう(笑)
明日は一家でお出かけ予定なんで、それで許してもらおうと思います。
久しぶりの富士五湖方面で、仕事のついでにたっぷり遊ばせてこようと思います。ま、その分今日は温存ということで(笑)
ボツボツと暖かさも実感できる陽気になり、そして体毛がしっかり伸びて来た小町をカットに出すべきか、またまた悩みモードに入ってます。ま、本人はカットしないに越した事はないんでしょうが(笑)
まだ寒さも残るし、サマーカットにしても長めだろうし、今案外良いバランスになってるし、と飼い主としてはどうすべきか迷ってます。
実は月末頃に久しぶりのモデル仕事も入ったので、どうすべきか悩んでいます。それが無ければ、そのままいっちゃえ、という感じですね。
でもうひとつの悩みが、カットをどこへ出すかという問題。近場の懇意にしていたペッtショップ兼サロンが何と閉店ということもあり、またまた悩みが増えてます。少し離れた場所に行くしかないか、近場で新規開拓するか、これまた決めあぐねてます。
日差しの下ではかなり暖かさも感じるけど、風は冷たくちょっと陰って来ると寒いような、中途半端な一日。タイミングが良かったのでお昼前くらいから、ちょいとロングの散歩へ。
ここの所雨が多くて運動不足気味なので、長く歩いてもらわないといけませんしね。あいかわらず水辺では川を覗き込んだり、臭い嗅ぎばかりしてたかと思うと、急にダッシュしたりと、忙しい散歩メニュー(笑)
それでも、しっかり歩いてくれたんで今日はOKでしょう。後半はかなり疲れた感じでしたが、気温も中途半端で、温度調整が難しいですね。何となく服を着せた事、日差しが強かった後半は、暑くなったような感じもします。
あと、時折風が強く吹いて、これまたヤッカイです。花粉症のトレーナーはしっかりマスクして防御してましたが、マスクをしていない私と小町はこんな顔付きになってました(笑)
小町はまもなく4歳になりますが、さすがに奥歯へ歯石が少し付着するようになってきました。前の方は綺麗なんですが、ちゃんと歯磨きしていないんで、無理もありませんね。
一応殺菌水などで対応しているせいか、口臭は気になりません。ひとつの目安として、口臭がしないというのは歯周病の心配は少ないと思っていますが、オーラルケアをさぼっている飼い主としては言い訳でしかないかな〜。
先代さくらは結構若いときから歯周病になってしまい、シニア期を前にして5〜6本は抜けてしまったほど。10歳越え時点では、残っている歯の方が少ないほどでした。口臭もシニア期からは結構しましたよ。
それでも何回か麻酔をかけ歯石取りはしています。その甲斐がなかったかもしれません。
で、小町はまだ心配するほどではないけど、歯石取りをすべきか悩んでます。取ると余計付着しやすくなるとも聞きますし、どうにも迷う所。
また、無麻酔の歯石取りも最近良く聞きますし、麻酔のリスクを考えるとこちらがいいのかも、悩みどころ。ただ麻酔をかけない分、かなり力づくで抑え込むとも聞きます。そのストレスも心配。
麻酔をかけた方が綺麗に取れるという意見もあるし、何とも難しいですね。元気な若いうちはそれがベターなのかな〜。う〜ん、難しい...
未曾有の大地震からもう4年が経過します。犬真一家は特に被害はなく、小町に至っては震災の8日後に誕生したという経緯もあるので、別段地震に対してナーバスにはなりません。どちらかといえばあまり気にしないタイプで、横揺れで音が出るとそれに反応する程度。
ま、そんな大地震なんて経験しないで済むなら、それに越した事はありませんよね。
飼い主達は自宅であの揺れを体験しています。もう最初の1時間くらいは、ずっと揺れていたという記憶がいまだに残っていますし、余震の回数にも驚きました。幸い知人達も無事で、それでも直後からしばらくは大変な苦労をした人も多かったですね。
いくら地震に対して備えをしていても、あんなクラスの災害に直接巻き込まれたら、多分パニックになるでしょう。ワンコも同様で、普段は震度4あたりだと平気な小町も、おそらくタダでは済まないはず。
そのために何かしているかといえば、備蓄をしたり、災害バックを用意したりしていますけど、そもそも今のマンションに住み続けられるか分かりませんし、どこか避難場所で過ごさないとだめなら、犬連れで大丈夫なのか、不安は尽きません。
災害に巻き込まれないのが一番ですが、こればかりは分かりませんから。今一度、備蓄品のチェックや、避難場所の確認、連絡方法などをしっかり確認しておくしかありませんね。
予報よりも早く雨が落ちて来てしまい、結局散歩へ行くことができなかった小町。その鬱憤は室内で爆発させてます(笑)
当然、余った体力のため部屋中を走り回り、ボールを投げさせてはダッシュを繰り返します。
また最近は大規模修繕の騒音や人の気配にナーバスになっているため、いつも以上に工事音や大きな物音へ反応して、やたらと吠えまくり、まぁ賑やかでした。
活発ではあるけども、どこかドジっぽい面のある小町なんで、走り回ったりするのにハラハラドキドキの飼い主です。
器用に2本足で飛んだり跳ねたりするのも、元々膝に爆弾を抱えているんで慎むようにしつけてますが、フラストレーションが溜まるとそれもおかまいなし。困ったもんです。
やっぱり天気が良くてしっかり散歩できるのが一番ですね。
昨日は雨と飼い主が出かけている時間が長く、留守番だけの一日になってしまった小町。今日も朝から雨でしたけど、午後には上がったので、先ほど1時間コースで歩いて来ました。
思ったほど寒くないせいか、小町はいいペースを保っていましたよ。時間帯が中途半端だったため、ワンコとはまったく遭遇しませんでしたが、その分歩く事に集中できたといえるでしょう。
ただ今帰宅し、早目の夕ご飯をたいらげ、まったりモードに入ってます(笑)
家族全員で出かけると、少しはテンションも上がるし、ちょっとした広場ではダッシュも繰り返してます。こういう散歩をたくさんするのが冬場の定例ですけど、今年は雨が多くてちょっと不足気味かな。
でも体型は、胃腸炎で少しスリムになってから、良い感じを保ってます。ひとまず体重は3,8kg台なので、良しとしていますよ。
この前、トレーナーが担当している店長のNewブログに書いていた内容を読んでいて、なるほどと思いました。身内ネタで恐縮なんですが、しつけと虐待の境界線、というテーマです。
しつけと虐待、一見まったく正反対のベクトルにあるのですけども、元をたどって行くと意外にその境界線はあいまい。どこからがしつけなのか、どこまで行けば虐待なのかは、判断する個人で微妙に異なると思いますね。
良かれと思っていたことも、他人から見れば虐待と判断されてしまうこともあります。虐待しているのに、それをしつけだと判断する例は少ないでしょうが...。
ともあれ、罰するのでなく、褒めて問題を解消するのが犬真流。
良ければ、一度こちらのブログを読んでみてください。


小町は小さいときから川沿いの散歩道に慣れていたため、なぜか水辺が大好き。泳がせた事はありませんが、ひとまず海でも川でも水辺には好んで水から進みます(笑)
で、この前撮ったのがこのカット。ここは池なんですけど、ガードを勝手にくぐって、左右をキョロキョロ。いまだによく分からない行動のひとつです。決して飛び込んだりはしませんよ。