いぬまさ裏日誌 - 最新エントリー
今日は昨晩から冷たい風が心地良さを通り越して寒く感じさせる程で、エアコンは必要ありませんでした。小町もそれで十分だったようで、文句も言わずに寝てました♪
ちょっと寝始めてしばらくして、締め切った部屋ではさすがに不快になって、ちょっとだけ窓を開けたんですが、2時間後に寒くて閉めてます。何だか、気温差、気圧差、そして湿度差も激しく、小町も調子が悪くなったのは無理もないなと思ってます。
先週はそれほど気温が高くないけど、とにかく湿度が高くて息苦しいような日もあり、その時は朝から頭も痛くてへばるのが早かったです。あ、これは私の話。小町じゃありません(笑)
ただその頃から、散歩に出ても本当に不快で、気温より湿度と気圧変化にやられている感じ。あ、これは私も小町も♪ とにかく変動が激しいし、身体にはこたえる嫌な梅雨ですね。
幸い小町は心臓の薬を飲んでから快調で、咳が止まっただけじゃなく、とても元気で飼い主的には嬉しい限り。もちろん、これで治るわけじゃなく一時的なものでしかありませんが、辛そうにしている小町を見るのは嫌ですもんね。
とにかくあと1週間、雨が続くし気温や気圧の変動もありそう。ここはコロナのこともありますから、体調を崩さず梅雨明けを待ちたいと思います。
なるべく朝早くならと思ってましたが、朝6時の段階ですでにもう蒸し暑い(笑) それでも太陽が隠れているならと、やる気の小町を連れ出しました。家を出て3分もしないうちにもうゼーハー言い出しましたが....。
それでもめげずに歩いていると、前方にワンコが。小町はすぐに気付いたようで、ダッシュで近寄ります。もう9年近いお付き合いになるトイプードルのモコ君で、しっかりご挨拶。ママさんにも挨拶して気分は上々。
モコ君にはチャイ君という先輩犬にあたるワイヤーフォックステリアといつも一緒だったんですが、チャイ君は少し前に虹の橋へと旅立ってしまいました。一人になったモコ君ですが、相変わらずマイペースで小町に軽く挨拶してくれ、私にもしっかり挨拶してくれます。
基本的に人懐っこいトイプードルらしい仕草で、今日はしばらく一緒に散歩を楽しみましたよ。ま、小町は最初だけで、あとは絶妙に距離を置いてましたが(笑)
ともあれ、蒸し暑い中での早朝散歩は、やはりショートバージョンで切り上げ。家に戻ってエアコン全開の部屋へ避難して、あとは引き蘢ります♪
すでに暑かったんですが、小町たっての希望で午前9時に散歩へ出発。何とさっきまで曇っていたのに陽射しまで出て来て、それはもう一層暑くなっちゃいました。
本人も自覚があったのか、「帰ろうか」の問いかけに素直にしたがって、今日はもう超ショート散歩にて終了。それでも給水した程で、ボ〜ッとしてるとヤバいです。マジで。
とにかく不快な日が続いて困りますね。さすがに小町の散歩も、距離が伸ばせません。ま、心臓のことがあるから、控え目でいいとは思うんですが、それにしても歩かせられないのが困りもの。ちょっと運動不足からお肉が付き始めている小町ですが、どうにもやりようがなくて...。
せめて早朝や夜くらいはもう少し涼しくなってくれてもと思うんですが、夏場はもうどうしようもありませんね〜。加えて雨の多い梅雨ですから、タイミングも難しいときて、ダブルパンチ。いやはや、雨が多いのも嫌だし、もう少し快適な温度の時間帯が取れないもんですかね〜。
すっかり咳もしなくなって、それどころか薬の影響もあってやけに元気一杯の小町。遊べ、かまえ、散歩しろと、それはもう連日うるさいうるさい(笑)
雨が続くんでうまく外へ出られず、フラストレーションを溜めているご様子。
何とか飼い主としては少しでも外へ連れ出して、納得させようと天気予報や気象レーダー、そして実際の空模様を睨んでますけど、そういった苦労を知る由もない小町は、不満爆発。家の中で暴れん坊将軍ですな。
それにして心臓病の投薬で血流アップなどが効いているのか、ホント驚く程元気が余っています。食欲も以前に増して旺盛♬ お陰で薬入りご飯をペロリと完食してくれますね(笑)
ま、ともあれ咳が止まって一安心。ただ興奮気味になるとちょいとカハッ、ゲハッと単発的に咳き込む(軽くえずく)ことはありますけども(汗) ひとまずそういうときは抱っこして落ち着かせます!!
先週からの九州地方で発生している大雨による災害、そして一向に終息に向かわないコロナ渦、そして今朝は犬真地方の近くで地震発生と、何ともこの国は大丈夫なのだろうかと思うことばかり。
災害に関しては、相手が自然ということもあって発生そのものを防ぐ手だてはありません。ただ水害に関しては治水対策という対処法がありますよね。ここ最近、雨の振り方は半端ありません。数十年に一度というフレーズを何度聞いたことか。それくらい、これまでの物差しでは計り切れない自然災害が頻繁に発生しているのに、これといった手だてを打てていないのは、もはや人災なのかも。
コロナに関しては、決め手に欠いた政策と対応の遅れから、いまだにトンネルの出口が見えないどころか、ここ最近の感染者数の発表を見ていると不安になる程の勢いです。第2波とかいってますが、そもそも第1波がどこまでなのかよくわからないし、第1波が終わったという明確な基準や判断もないまま、ずるずるとまた感染拡大なのかという印象です。
これも人災なのかもしれません。対応の遅い政治家がその要因です。そこへ加えて、一般人の中でも気の緩みというか脳天気な輩が無防備に感染し、そんな奴らが集る所へ出掛ける一層脳天気な方々が感染しているようで、本当に困ったもんだなという感想です。とにかく、そんな奴らが市中にコロナウイルスをばらまいていないかが不安ですよ。
こんな事、犬真のブログで書くようなことじゃないんですが、本当に災害もコロナも用心して掛からないとダメですよね。愛犬との悲しい別れが起きるかも、というように考えてみてください。それが、いくら自分たちが気を付けていても、他人のせいで台無しになるのは我慢できませんよね。
自衛手段にも限界があるし、こういうときに政治がフォローしてもらいたいもんです。雨風などの自然に対しても、もうこれまでの基準じゃ対処し切れないんだから、やはり政治が率先して対策しないとダメでしょ!
ホント、ニュースとか見ていると憂鬱になりますよね。情けない国になったもんです。
早々に薬の効果が出たのか、飼い主が驚く程回復した小町です。すっかり咳は収まり、たまに軽く数回出るだけ。大きな音でえずいて苦しそうにすることはなく、そういう意味では一安心です。
本人はすっかり元気どころか、少しパワーアップして、散歩をねだり、遊べとしつこくせまったり、飼い主は少し困惑している、というのが本音(笑)
そんな状態ですんで、少しは歩かせて気分転換させてます。それはそれは楽し気に、この蒸し暑い中でルンルンの散歩を満喫。さらには家の中でも、活発すぎて困りもの。
できれば少し大人しくしていて欲しいんですけどね。ともあれ、あれが何だったのか不思議な程、元気一杯。
それ自体は嬉しいことですが、あまりの変化にちょっと怖くなります。心臓のことだから、何かあれば一大事ですしね。
ひとまず1週間分の薬が切れたら病院へ行きますんで、そこで先生がどんな診断をするのか興味津々です。薬の種類や量が減ってくれるといいな〜、と淡い期待をしたりして♪
心臓病の薬はずっと継続しなきゃいけないんですが、少しでも量が減らせるならそれにこしたことはない、という勝手な飼い主の言い分ですけども。ともあれ、ひどいえずきのような咳が止まっただけでも、ありがたいものですね♬
昨日病院へ行って薬をもらった小町ですが、投薬後もあまりというかより激しい咳(えずき)が一定周期で収まらず、今日も朝から病院に行くこととなりました。
本人は意外な程元気で、食欲も変わりありません。ただ咳き込むとしばらくは止まらず、見ていて可哀想なくらい酷い状態。その状況は動画に収めて、今一度先生に確認してもらいました。
どうやら肺炎の症状ではないことを、レントゲンで確認。その変わり、年明けに視てもらった心臓の大きさ、エコーの状態を比較してみた所、左心房の肥大と僧房弁の閉鎖不全が判明しました。閉鎖不全はすでに確認済みで状態はあまり変わりませんが、左心房の肥大がすぐ上にある気管を圧迫して、咳が出る可能性が高いとのこと。
まだ肺に水が溜まるような状況には至らないものの、着実に進行しているのは事実。ということで、心臓の投薬が決定してしまいました。
気管拡張の薬もしばらく併用し、これで咳が収まるようならこの診たてで間違いないでしょうね。心臓の薬はこのまま一生の付き合いになりますが、それで折り合いが付くならやむを得ません。
少しショックでしたけど、すでに判っていた症状です。遅かれ早かれということでしたので、ある意味で踏ん切りが付くというか、気持ちを切り替えることにしましょう。運動等の制限はまだありませんし、まずは足の状態を直して、またしっかり運動させてこの先に備えて行くこととしますよ!
今日の早朝から、小町の久しぶりとなる嗚咽が聞こえて飛び起きました。このパターンは、年明け早々にあった奴に似ていて、嗚咽状態が続いて吐き切れず、苦しそうにゲハッ、ガハッを続けるというもの。
しかもそれがだんだん酷くなって行くものだから、オープンに合わせて近所のかかりつけ動物病院へ。症状は動画でしっかり撮影できたんで、説明と一緒にまずは見てもらいました。
不思議なもので病院へ行く途中、そして病院に居る間は一度も咳き込んだり、えづいたりしなかったんですよね。ひとまず炎症を抑える薬を処方してもらい、帰宅後にすぐ飲ませました。
それで落ち着くかに思えたんですが、午後になってなお一層酷い状態が何度か発生。それでもしばらくすると不思議に落ち着くんで、様子をそのまま見ているという状況です。落ち着いたタイミングで睡眠も取れてますし。
なんとも困ったもんですが、前回と違うのは呼吸が荒くはなっていない点ですね。薬の効果もあるのかな〜。とにかく、私が付きっきりで対処しております、はい。
朝から雨が降っていないことを確認して、午前中早目に散歩へ出た小町です。気温はそこそこでしたが、今日も湿度が高くて不快でしたね〜。そのため早々にゼーハーしちゃって、ペースは上がらず。本当はもう少し歩かせようと思ってましたが、病院もあるんで切り上げました。
で、病院へ行って待ち時間内に、近所を散策。結局結構な距離を歩くことができて満足そうにしてました。病院ではレーザーマッサージをしてもらい、状態がかなり良くなっていることを確認。通院終了とはいきませんでしたが、次の来院は3週間後と間隔が伸びました♪
で、帰宅途中から雨がザーザーに。午前中に用事を済ませられてラッキーでしたね。途中でお弁当を買ってランチにしましたが、くれくれモード全開の小町でした。直接食べられそうなのはご飯だけでしたが、それも美味しそうに食べてましたね♬
その後はひとしきり家の中で暴れ回り、午後遅めに飼い主全員と昼寝。先ほど起きて夕ご飯を催促、そして今はまた暴れ回っております、はい(笑)
午前中は雨混じりだったので、今日は私が午後早目に帰宅後、夕方の時間帯に近所をフラフラと散歩させて来ました。久しぶりにアスファルトメインの散歩でしたが、特に問題なくちゃんと歩いてくれましたよ。
ただ風が強くて人間的には十分過ごしやすい気温でしたが、湿度が高く不快なため小町のペースはあまり上がらず。それでも想定した距離と時間がをゆっくりだけどしっかり歩いてくれたので、良しとしました♪
出来るだけ私は土や草の上ばかりの公園へ連れて行ってましたが、歩き方が綺麗になって来たのと足取りがしっかりして来たことから、自宅付近の手短コースへ久しぶりに連れ出してます。お友だちとも交流できたりするんで、それはそれでメリットもありますね。
多少小さな公園などで土の上も歩かせてますが、アスファルトがすべて悪いわけじゃありません。今日は曇っていたし、時折雨もパラついたりで、路面温度は心配ないし、短めならアスファルトでもそれほど悪影響はないだろうと判断しました。
小町はここ最近のパターン通りで、楽し気に歩き切っています。すっかり良くなった後ろ足の調子に、安堵する日々ですね。このまま、明日の病院で制限解除の許可が出れば最高なんですけど♬
今日は午前中に空き時間ができたので、小町を早朝から公園散歩へ連れ出しました。昨日の比べると曇っていて気温もマシなんですが、湿度が高く思ったよりは不快度満点。昨日の天気のお陰で草地はかなり乾いていて、汚れ方はマシでした。
歩き出した小町も、すぐにゼーハーしはじめましたね。ただ帰ろうとはしないんで、45分間くらい頑張ってフラフラさせましたよ。
早々にバテモードだったから、早目に給水を開始。計4回もたっぷり水を飲みましたから、そうとう暑く感じたんでしょう。ここは無理しないの一番ですが、本人は歩きたそうでしたから、様子を見ながら頑張ってもらいました。
歩いている姿を見る限り、後ろ足の調子は問題なさそうに思います。これといって違和感がないし、よろめくこともありませんから。かなり回復したのは間違いないでしょう。今度病院へ行って、全快宣言されないかと期待しています。
さ、これから私は仕事、小町はトレーナーと自宅待機。部屋で涼しく過ごせる二人が羨ましいかぎりですね♬
何だか嫌な予感はしてましたけど、今日は都内で100人オーバー、埼玉エリアでも19人と、ついぞ聞かなかった感染者数が記録されてますね。緊急事態宣言が解除され、終息したかのような振る舞い、行動の結果がこれなのかと思うと、ガッカリします。
まだまだ慎重な行動をすべき状況なのに、ほれ見たことかというのが感想です。SNSとかでも、やっぱりかというような意見、投稿が溢れてましたね。無理もありませんよ。
昨日、犬真としては夏場のイベント事は自粛するような投稿をしましたが、この分だと秋冬でも心配になっちゃいます。だって、まだ新型コロナウイルスを封じ込める特効薬は開発されていませんし。つまり感染して重症化したら、ホントやばいですもん。そういう意識、どれだけの人が持っているのか心配でなりません。
前にも書きましたが、もしウチで発症したら相方も隔離状態になりますから、小町が路頭に迷います。それがとにかく心配で、だからこそイベント事は控えようと考えているわけです。
勝手に感染して死んでしまおうと、無責任なそんな人間に同情の余地はありません。が、そいつが少なからず感染拡大をしていて、そこに自分や相方が対象になったとあっては悔やみきれませんよ。
どれだけキャリアが街をウロウロしているかもわからないわけですから、感染の可能性が高いことを避けるのが第一でしょう。子供でもわかるようなこの原則を、いい大人が守れないのが悲しい限り。ひとまず今一度、気を引き締めて感染防止に務めるしかありません。
歌の題名じゃないんですが、これは未だ出口が見えないコロナ渦に対しての、犬真としての対応という意味です。簡単に言えばこれまでやって来たようなオフ会やイベントは、少なくとも夏の期間は見送ろう、という判断です。
本音では小町とプール遊びしたり、お友だちとBBQや恒例のぶどう狩りしたりと、やりたいことは一杯あるんですが、それを企画した結果に感染がそこで判明したりしたら最悪ですもんね。
そんなに自粛自粛と目くじらを立てるつもりはありません。ただ、感染のリスクをわざわざ自ら高めるようなことはしたくもありません。ちょっと遠出してご飯を食べて、というレベルはしてもいいと思うんですが、それはあくまで個人レベルでの話。
飲み会なども身内やごく少人数で、混雑した店じゃなければいいと思います。多少外食とかは実際にしてますし。ただお店の混み具合が事前にわからない、ちゃんと感染対策しているかもわからない、つまりは行ってみないと判明しませんよね。
そういう意味でどちらかと判断した場合、少なくとも犬真では止めておいた方がベターだろうと。
複数の人が、それもそこそこの大人数が集っての会食、オフ会には先述のようにリスクが伴います。友達や知人に迷惑をかけるのは嫌なんで、少なくとも夏場は見送りにしようというのが結論です。
お昼からは本格的に雨降りという予報でしたので、午前中にトレーナーが連れ出してくれました。が、すでに朝の早い段階から時折雨がパラつく状態で、そういうこともあって今日は短めにて終了。
ま、本人も納得していたみたいだし、最低限のことができたんでヨシとしましょう。
明日も天気は雨予報。午後からは少し止み間がありそうですが、その時間帯は小町にとってお留守番タイム。なので、自宅待機の一日になっちゃうかな〜。気の毒だけど。
せっかく後ろ足の調子も良くなって回復傾向なんですが、こればかりは仕方ありません。その分、家の中で遊ばせることにしましょう。雨の多い梅雨らしい天気じゃ、これが当たり前ですから。
まだ終息にはほど遠い新型コロナウイルスなんですが、世間的にはもうほぼほぼ緊急事態宣言前の状態に近い状況になっていますよね。在宅勤務が出来る人はともかく、それが許されない仕事の方や飲食業の方には、一抹の不安を残しつつも業務再開というケースが多いでしょう。
かくゆう私もその一人。建築関係はあまりストップしていなかったし、そもそも在宅でどうにかなる業種でもないんで、ほとんど関係なく仕事をしてました。ただ、都心を中心にクルマがガラガラ、人もまばらという状況を見て来たんで、どこか後ろめたく感じつつも毎日のようにその動きを見て来てます。その上で、もはや自粛モードとはまったく無縁な現状を実感しています。
犬には直接関係ない話がほとんどでしたが、小町の散歩は欠かしてません。さすがにGW前からその期間中は、散歩すらも後ろめたく感じちゃうような空気でしたけども。
ともあれ、通常だと1〜2回はやっていたと思われるワンコ関連のオフ会、ランチ会も皆無。まだ犬友さんとはほとんどお会いすらしていません。とにかく仕事の流れは通常に戻っても、遊びに属する集いはまだまだやれるような状況ではないでしょうね。
こんな状態で無理に旅行をしたいとも思いませんし、オフ会もしかり。今年は恒例のぶどう狩りも個人レベルにしておこうかと考えています。だって、都内や埼玉の感染者数はここしばらく多いですしね。イベント事は、順調に行ったとしてしても秋から冬なのかな、というのが本音です。
小町と遊びに行けない、犬友さんと集れないのは残念ですけど、感染症が拡大し続ける現状からは無理しないのが得策でしょう。困っちゃうのは、もう終息したかのような振る舞いをしている人です。何の根拠があってか理解できませんけど、そんな輩のせいで長引くのは大迷惑ですもんね。
ともあれ、これまで同様に手洗いやうがい、消毒を忘れないようにして、自己防衛するしかありません。外食やある程度の外出はいいと思うんですが、出掛けた先であまりコロナ対策をしていないようなら、そういう場所には出入りしないのも大事かな。